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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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加計学園問題

民進党は、かねてから総理関与の疑惑をもたれている加計学園問題の
文科省と内閣府とのやりとりを記録した文書を入手した。

加計問題とは、加計学園が愛媛県今治市に新設をする岡山理科大の獣医学部の問題である。

2007年から、加計学園は、新設を文科省に申請するも
15回不採用となっていたが、
国家戦略特区として、新設が認められた。

そこに40年来の友である安倍総理の意向が働いたのではないかという疑惑だ。

これは、昨年にも週刊誌で報じられ、加計学園の運営する幼稚園の名誉園長が、安倍昭恵さんだ。
加計学園の大学で、安倍総理は講演もしている。

今回の今治市に新設される獣医学部は、
その敷地37億円は、無償で提供され、
運営費の半分は、県と市が負担する。
かなりの厚遇だ。

長年、文科省が、大学学部の新設はしないと決めていたことを
国家戦略特区という奥の手で可能にした。

現在のペットブームなどを踏まえて、獣医を養成することに商機はあるかも知れないが、
医学部なら、その町で研修医などで勤務することを条件に
奨学金を出すなど出来るが、
獣医を同じように勤務させる制度、勤務先は愛媛県にはなさそうだ。
畜産県というわけでもない。

平成30年4月開校に向けて、着々と建設が進んでいる。
募集期間が、8日間で、応募は加計学園だけだったという。
スケジュールがタイトで、加計学園ありきで進んでいたのかと思わせる。

獣医は、すでに足りているとしている農水省。
少子化で、どこの大学もその運営に苦慮している昨今。

果たして、今獣医学部の新設は必要なのか。
学生は集まるのか。
今治市や愛媛県に勝機はあるのか。

総理の関与があったとすると、「暴走 安倍」状態だ。
それを止められない自民党の腐敗だ。
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5月15日、沖縄県が日本本土に復帰して45年を迎えた。

戦後、アメリカの統治下にあった沖縄が、
昭和48年、日本の領土として復帰した。

アメリカが沖縄を手放したのは、当時沖縄の米軍基地にかかる予算が大き過ぎて
日本に負担させるためだった。

当時の日本政府は、沖縄県民に対して
米軍基地を縮小し、本土並みにすると約束していた。

しかし、45年経った今でも、それは果たされていない。
日本国全体で約7割の米軍基地が、今も沖縄にあるのだ。

その面積は、約1万ヘクタール削減されてはいるが、
沖縄の基地負担は、ずっと続いている。

今、基地負担軽減、危険軽減のためと称して、
辺野古への移転、建設を日本政府は進めているが、
場所を移転するだけであって、基地を減らすことにはならない。

新たに基地が建設されることに間違いない。
これは、当時の約束からすれば、裏切り行為ではないか。

沖縄にとって、日本への復帰は本当に幸せなことだったのか。

そもそも琉球は、日本国の領土なのか。

日本に復帰するよりも、琉球国として独立すれば、
こんな現状にはならなかったのだろうが、
それは、日米両国が許さなかっただろう。

アメリカにとって沖縄は、極東アジアへの大事な拠点であり、
かつてベトナム戦争の拠点でもあった。
日本に対して、基地経費を負担させるためにも沖縄は、重要な人質のようなものだ。

両国の思惑に利用され続ける沖縄にとって
この日は、お祝いの日ではあるまい。

沖縄の美しい海まで、政治が奪うことは許すべきではない。
あの戦争で、沖縄の人々の多くの命が犠牲になったことを
私たちは忘れてはいけない。

米軍基地を削減するといった約束を反故にする政府を断固許すまじ!

憲法を考える

先般、安倍首相は、2020年を目途に日本国憲法を改正すると公言した。

一党独裁状態の現政権で、安倍首相の最後の悲願が改憲だ。

なぜ、改憲したいのか。
その一番に挙げられるのが、
アメリカからの押し付け憲法だという主張だ。

当時のGHQによる草案だと言われているが、
当時の幣原首相らの意向を入れて作成されたという資料も出てきている。
すべてが、押し付けではなかった。

草案そのものが日本人によるものでなくても
この70年間、誰も戦火に命を落とすことも奪うこともなかったのは、
この平和憲法のお陰であることは確かだ。

今、世界中に個人主義が台頭し、緊張が高まっている。

力で他を抑えつけようとするアメリカの動きに同調しようとする今の安倍政権には、
大きな不安を感じ得ない。

先に成立した安全保障関連法は、現行の憲法に抵触する恐れのある部分があり、
現実との乖離を主張して、今時の憲法にしようと主張する。

日本は、70年前の5月3日に施行された現憲法によって
永久に国際紛争の解決としての、武力を行使しないと国際社会に向けて発したのだ。

この憲法によって、国民は平和ボケと言われるほどの平和で安定した生活を送ることが出来、
国際社会からも戦争をしない国としてリスペクトされている。

この憲法に守られてきたのだ。

日本人による憲法を作るべきだという主張を否定はしない。
しかし、今の政権与党が作る偏った憲法に国の未来を託せない。

憲法とは何か。
日本国憲法が、何条から出来ているのか、
その前文に何が書かれているか、
あなたは知っているか?
日本国民の一体どれだけの人が、日本国憲法を暗唱できるのか。

憲法そのものを知らないのに、一部に乗せられて改憲を口にする人々の無責任さ。

憲法とは、その国のあるべき姿、行くべき道を示すものだ。
船で言えば、羅針盤だ。
操縦する人によって勝手に行先を変えることは許されない。
操縦する人を抑するものなのだ。

今こそ、数の力で自分たちに都合のいい憲法改正を!という98歳の中曽根氏の姿に
ゾンビのような恐怖を感じた。

以前にも書いたが、現行憲法の中に
曖昧な表現や現状からかい離した部分があることも事実で
一部の変更は構わないと思う。

一からすべてを誰かの思惑で作り直すことには反対だ。

しかも、期限を切って成立ありきで物申すことではあるまい。
もっと、国民の理解を深める努力を重ねてからの話だ。

戦争をする憲法ではないと言っても
戦争の出来る憲法にしようとしていることは明らかで、
わが子や孫、子々孫々の命を危険にさらすことは出来ない。
今を平和に生きてこられた我々が、その危険の除去をしなければ。

日本国憲法が我々にくれたのは、平和だけでなく、
基本的人権、民主主義、多くの自由だ。

今こそ、施行から70年を迎えた日本国憲法を
国民全体で勉強し、考えようではないか。
何が必要で、何が問題かを国民レベルで議論しよう。

まずは、103条すべてを読んでみて欲しい。
自民党二階派のパーティーで、再び失言し、今村復興相は辞任に追い込まれた。

この日、今村氏は、
「社会資本などの毀損も色んな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もある。
これがまだ東北で良かった。これが首都圏に近かったら膨大な甚大な被害であった。」
などと述べた。

確かに、そうかも知れない。
しかし、先般、福島の原発事故で自主避難している人々が帰還しないことは、自己責任と述べて
批難され、撤回、謝罪をしたばかりである。

しかも、今回は、何か問題でも?と言った態度だった。
それが、秘書官からメモを渡され、一転謝罪した。

安倍首相は、事実上の更迭を示唆。

同じ自民党の支持者を前にしての発言なので
何を言ってもいいと思っているのか、
数のおごり以外の何物でもない。

復興大臣という立場
閣僚という責務
何も分かっていない。

ここのところ自民党議員の不祥事(?)は続いている。
以前にも書いたが、大臣としての資質に欠けるものを任命した安倍総理にも
その責任は、重々に感じて頂きたい。

私の住む東広島市は、自民党4区という地域になる。
この4区選出の中川衆議院議員が、不倫問題で政務官を辞任し、
自民党に離党届を出した。

地元では、自民党だから応援しているのであって、
離党したら、応援する意味はないと騒ぎになっている。

中川氏は、父親の地盤を継いで国会議員になったわけだが、
本人に肩入れしている支援者は、ほとんどいまい。
事実上、政治生命は絶たれたも同様だ。

相変わらず、金田法務大臣は、自分で答弁が出来ず、
国会の場で、官僚に答弁させるなど、
あんたはいらんね!状態だ。

人材不足なのか、すべての国会議員の質が低下し、腐っているのか、
我々有権者が、しっかりと審判を下したい。
先月、宅配大手のヤマト運輸は、27年ぶりに料金の値上げを発表した。

27年間、値上げをせず、サービス内容の改定などで対応していたことに驚いた。

ドライバー不足のために、超過勤務は当たり前状態になっていたようだ。
その残業代が支払われていなかったとも言われている。

Amazonの即日配達からの撤退も示唆している。

最近のアマゾンを始めとする通販会社のサービスは、明らかに無理がある。
時間指定だけでなく、即日配達や当日配達などをうたっている通販会社は多い。
しかし、その配達は、宅配業者が担うわけで、
ヤマト運輸、佐川急便、日通、日本郵便などなどが、
そのしわ寄せを負ってきた。

最近は、共働き家庭も多く、留守家庭への再配達も多いことだろう。
再配達に、料金を加算しようという動きもある。

マンションなどでは、宅配ボックスがあったりするので、再配達も少ないかも知れないが、
数年前からは、コンビニ受け取りも出来る。
しかし、当のコンビニは、宅配の荷物の保管に苦慮しているのが現実だ。

通販は、便利だし、よく利用するが、
利用者も、あす楽とか、即日配達などにこだわらずに余裕を持って注文するようにすべきだし、
宅配ボックス的なものを用意して、留守でも受け取るようにするとか、
工夫が必要だ。

我が家は、立地上、あまり人が来ないので、
宅配の人には、玄関前に置いていいと言ってある。
仮に紛失しても責任は追及しない旨を告げている。

宅配業者の担当者は、正社員だけでなく、
アルバイトやパート、下請け業者だったりする。
荷物を待つ方は、一つの荷物を待っているだけだが、
担当者は、複数の時間指定があれば、指定通りに行けないこともあるだろう。
それでも、遅れれば、文句を言われたり、中にはどなったりする人もいるのではないか。

ヤマト運輸の昨年の荷物量は、18億個を超えるという。
通販会社は、最大の取引先だろうが、
無理な勤務で従業員が辞め、人手不足に喘いでいたのでは、
結果、会社も立ち行かないだろう。

ヤマト運輸の決断には、拍手を送りたい。
他の運送会社も追随するのではなかろうか。

通販会社にも、しっかりと考え直してもらいたいものだ。

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