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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治家を目指す独身女性 きたくらひろみ
無所属 無党派です
中央大学法学部卒


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毎日のように 子供たちの登校の列に車が突っ込み、
死傷者が出るという痛ましいニュースが流れる。

先日の亀岡での事故もあまりに悲惨だ。
無免許で18歳の少年にはねられた。
被害者の中には、妊婦さんもおられ、
胎児も一緒に その命を奪われた。

何とむごい話だろう。
しかし、加害者が、少年法に守られている18歳。
妊婦のお父さんが、
「人をこれだけ殺しておいて 少年法だからって
法律を変えてくれ! 俺は、諦めへん」と言われていた。
何の罪も落ち度もなく、
いつものように集団登校をしていた子供たち、
それを見守っていた保護者、
違法な車が、突然襲ってきて 幼い命が犠牲に

無免許運転は、危険運転致死罪を問えないとなっている。
おかしいだろう。
無免許運転は、それだけでも故意がある。
定員オーバーで 一晩中走っていたとも言われている。

車は、走る凶器であることは、今も昔も変わらない。
だから、高いお金を払って自動車学校に通い、
試験を受ける。
違反すれば、高い罰金を払うか、思い刑罰を科せられる。
それだけ、運転者には、思い責任があるのだ。
そんな教育も受けずに 身勝手に運転を繰り返した者が、
法的に保護される必要はない。

打ち方を知っているんだからいいじゃないかと
銃を持ち歩いているのと同じだ。

運転者のモラルだけに頼っているだけでは、
子供たちを守ることは難しい。

多くの事故が、朝の登校時に発生していることから
通学路の整備が重要だろう。
標識で速度制限や一方通行制限をしても
理不尽に違反する人間はいる。

歩車の分離は、まず急ぐべきだ。
大きなガードレールは設置出来なくても
パイプ式のガードレールや、
ポールの設置は、すぐにも出来る。
少しでも被害を小さく出来るだろう。

さらに 出来るだけ道路は狭くする。
広くてまっすぐだと スピードを出し易くなる。
離合出来ない幅にすることだ。
もちろん通学時間は、侵入制限する。
通学時間帯だけくらい協力すべきだ。

とかく自動車中心の道路作りになって
少しでもますぐ走り易くしようとするが、
それは、危険を増大させることだ。
道路は、車だけのものではなく、
歩行者や自転車のことを中心に 道作りを考えてはどうなのだろう。

日本人のモラルはすでに大きく低下している。
厳罰化したところで あまり効果はないのではないか。

ハード面での整備を急ごう。
もう性善説は、通用しなくなった。

法整備ということでは、
自動車普通免許取得が18歳から可能なのであるから
車での刑罰については、18歳以上に適用すべきだと思う。
その他でも 成人を18歳にすべきかなどの議論はあるが、
その議論の決着を待っている余裕はないのである。

せめて、走る凶器を運転している人間には、
公平は刑罰を科すできだ。

大人の責任として 子供たちを守ろう!

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

私は、橋下氏率いる維新の会に特に期待はしていないが、
マスコミの取り上げ方が派手なためか、
世間では、今後の国政の目玉となると言われている。

確かに既存の政治家の皆さんと比べると
言いたいことを言い、大ナタを振るい、
何でもやってのけてくれそうな感じはある。

しかし、私には、彼が多くのしがらみに
今のみ込まれているように見える。

たとえば、維新の会の講師陣を見ると
なぜ?と言いたくなる。

とっくに時代遅れの境屋太一、横浜市制を混乱させて途中で辞めた中田宏、
県政を投げ出して都政を目指すも失敗した東国原英夫などが、
政治塾で 一体なにを教えるというのだろうか。

この政治塾に 集まっている中には、
現職の議員も多い。
広島県で言えば、県知事選に立候補して破れた河井安里県議もいる。
現職の議員が、「勉強したくて」と言っていたが、
もう何年も議員をしているのに
今まで 十分に学んでこなかったのか。
言わば、素人のような人に学ぼうとは、
逆に 講師として教えたいというくらいにはなれないのか。

実際、地方議員には、本当に勉強していない人が多い。
維新の会も 大阪市や大阪府で 多くの議員を産んだが、
その多くは、政治初心者で 本当に中身がなく、
日常な活動も出来ていないのが、現状だ。

国政をにらむのも良いが、
まずは、維新の会を名乗っている議員の教育をすべきではないか。

ある意味、政治塾や政党というものは、
一種のマインドコントロールにも似ている。
自分の意志をしっかり持っていない人は、
教えられることがすべて正しく、それしかないくらいに思ってしまう。
それが、怖い。

橋下氏も 選挙その他で近しくなった人たちと手を組むことで
新たなしがらみを作ってはいないか。

もう、国民は、しがらみや利害関係に支えられた政治には、飽き飽きしているのだ。
今回の政治塾にも ブームに乗りたいだけの輩もいるだろう。

政治家らしくなくてもいいし、政治家目線でない方がよりいい。
新しい国の維新の目玉となれるかどうか、見届けたいと思う。

既存の政党や政治家も
橋下氏にすり寄ることで自己の保身を図るような情けないまねは、
やめて頂きたい。

維新の会の船中策も しっかり見れば、共感出来ないところもある。
ブームだけでなく、しっかりとした見識を持って
一人一人が行動しよう。

お題目だけでないことを 切に願う。

テーマ : 橋下徹 - ジャンル : 政治・経済

最近、「孤立死」や「孤独死」という言葉が目につく。
かつて 日本は、「無縁社会」と言われ、
周囲と関わりを持ちたがらない人が増えた。

核家族化と少子化が進み、一人暮らしや高齢者のみの家庭も多い。
自分主義で生きて行くことは自由だが、いざという時力になってくれる他人は必要だ。
遠くの肉親より、近くの他人である。

私は、元々人見知りが激しく、人と話をするのは苦手だったが、
あることをきっかけに 出来るだけおせっかい人間になろうと決めた。

それは、30年近く前のことである。
S社にいた時、ベテラン事務員のHさんと初産の出産時期が同じだった。
Hさんは、産休の手続きやら色々と教えて下さった。
そして、出産。
Hさんは、産後の肥立ちが悪いとかで 本人だけが入院されていると聞いていた。
それから 半年後くらいに S社の社員運動会があり、そこで先輩と再会した。

先輩は、前のように快活な感じではなく、
その手に抱かれた赤ちゃんも 生後半年になるのに
首が座っていないかのようで 真っ白だった。
散歩などしていないことが分かった。
連絡先を交換し、「電話しますね」と言ったものの、
子育て中は、どの時間がいいかと考えているうちに時間だけが経ってしまった。

そんなある日、突然の訃報が届く。
Hさんとお子さんが、自宅の火災で焼死したという。
育児ノイローゼによる無理心中ではないかと言われていた。
新聞にも載った。
私は悔やんだ。
どうして電話しなかったのかと。
私が電話しても この悲劇は防げなかったかも知れないが、
育児の悩みや不安を話すだけでも 少しは楽になったのではと思うと
悔やまれた。
以来、私は、気になったら行動しようと決めた。

二人めを出産した時、隣の病室のTさんは、ご主人の転勤で広島に来たばかり。
家族も友人もなく、朝晩ご主人が来られるだけだった。
初めてのお産で不安だろうと 声をかけて友だちになった。
赤ちゃんは、未熟児で保育器の中で
お母さんだけが先に退院された。
毎日、絞った母乳を病院に届けておられたが、
ある日見かけた後姿が、妙に寂しそうに見えた。
気になった私は、電話をして話をするように

ご主人は転勤族だったために 国内だけでなく、海外にも越されたが、
その都度、連絡を頂き、年賀状のやり取りは、26年間続いている。
Tさんは、私が心配するような方ではなかったが、
それはそれで 友人が増えて良かったと思う。

昨年、ある仕事をしている時に出会ったNさん。
彼女は、幼い子供を一人で育てている母子家庭。
この地に親戚も知人もいない。
笑わない彼女のことが気にかかっていた。
ある日、彼女に連絡が取れなくなった。
電話にも出ない。
胸騒ぎがして 自宅を捜し、訪ねて行ったが、応答がなかった。
不安だったので 市の福祉部に連絡し、親子の安否を確認して欲しいと事情を話した。
福祉部からは、翌日の夕方になって
行政が動くことは難しいとの返事があった。
当てにならないと憤慨していると
その翌日、変わり果てた姿の彼女が、私の元にやってきた。
歩くこともままならず、言葉も上手く話せない。
全身がふるえていた。
手首も足も切っていた。

そんな状態でも心配している私のところに行かなければと思ったという。
私は、思わず彼女を抱きしめた。
「ごめんね。こんなになってたのに気付いてあげられなくて。
辛かったね。ごめんね。」
二人でボロボロと泣いた。
こんな母親の姿をそばで見ていた幼子の心を考えても
本当に心が痛む。
それからは、行政など当てにせず、私に出来ることをしようと決めて、
親子の元を時々訪ねている。
精神的に不安定になるらしく、
日によって まったく別人のようになる。
私が関わることで 少しでも安心してくれればと思っている。

街中で 杖をついている老人や 車いすの人、
目の不自由な人、妊婦さんなどを見かけると
声をかけるようにしている。

外国人は、当たり前のように
「May I help you?」と声をかける。
中には、迷惑がる人もいるかも知れないが、
後で後悔するよりはいいと私自身は思っている。

おせっかいおばさんや 口うるさいじいさんがいた日本の方が、
今よりずっと暖かかった。
私たちの気持ちひとつで そんな日本は取り戻せるはずだ。

もっと、おせっかいになろう。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

27日、エルピーダメモリが、会社更生法の適用申請をしたという衝撃的なニュースが流れた。

エルピーダと言えば、
1999年、世界に誇れる半導体メーカーを目指して
国の支援を受けて 日立製作所とNEC,三菱電機が協力して
発足した。

広島県と東広島市は、強力に
誘致を進めた。
田んぼの中に 巨大な通称「吉川サティアン」が出来上がった。

当時は、次々に生産棟が、増設あれ、
その工事関係者や技術者などの派遣社員などが、
全国から集まり、市内のホテルは、常に満室で
飲食店や小売店も潤っていた。

しかし、半導体は日進月歩、技術が進歩する上に
価格が一気に10分の1になり、
技術や生産能力は、世界トップクラスでありながら
売上は、韓国のサムスン電子やハイニック半導体に
大きく溝を開けられた。

天井知らずの円高が、更なる追い打ちをかけた形だ。

2009年には、産活法の適用を受け、国から約300億円の援助を
引き出した。
しかし、その後も経営は、好転せず、
この4月には、金融機関への債務の償還が迫っていた。

先月だったか、金融機関への説明として
坂本社長は、他社との提携を進め、広島工場の一括売却などを
検討していると発表していた。
しかし、これも実現せず、万事休すというわけだ。

思ったよりも早い展開だった。
坂本社長は、パフォーマンスの上手い経営者なので
また、お得意のパフォーマンスでは と思う関係者も多かったようで
どこか、楽観していたようだが、
私は、危ないと思っていた。

市の幹部や議員さんなどにも エルピーダがこけたら大変ではと言ったが、
「そんなにすぐには、危険ではない」などと能天気だった。
だから、来年度も東広島市の予算は、
前年より増加し、右肩上がりの予算を議会に提出している。
多分、そのまま可決されるだろうが、
エルピーダが再建されるとしても
リストラはあるだろうし、生産の縮小も考えられる。
その上、市内で一番の出荷額を誇るシャープも
携帯電話の生産のほとんどを中国に移す意向を示している。

単純に考えても 工場出荷額が減れば、
税収は減少し、従業員が整理されれば、住民税なども
減少してしまう。
歳入の増加する見込みがないにも関わらず、
右肩上がり予算などを認めるのは、
能天気なのか、思考停止なのかと疑う。

当面、生産は続けるとしているが、支援企業の選定と、
その企業の方針によってはどうなるか。
まだまだ予断は許されない。

約4500億円という巨額の負債のうち、
政府から援助を受けたお金は、
国民の血税である。

DRAMの生産力、技術力は世界一なのだから
安売り競争ではなく、信頼性と品質で勝負出来ればいいのにと思う。

今の日本は、円高もあって
なかなか世界市場でまともに戦えない。

日本は、もっと日本ブランドにこだわり、
made in all japanをブランド化し、
安もの市場ではなく、
高価だが、そこには、どこにも負けない技術、品質が備わり、
高い信頼性で売っていけるようになりたいものだ。
これは、すべての製造に言える。

ブランド力をつけることで
適正な価格で 取引出来るようになるのではないだろうか。
「これだけのいいものなのだから これだけの価格になる」という
当たり前の商売が成り立つようにすべきである。

だから、海外に生産拠点を移すべきではない。
人件費が安いと思われてきた中国も 人件費は、上がり続けている。
中国なら安く生産出来る時代はもう終わったのではなかろうか。

もっと、原点回帰して、
「物作り日本」を取り戻そう。

テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

13年前に起きた光市母子殺害事件の「死刑」が確定した。

13年という長い年月を考えると 被害者遺族である本村さんの気持ちは幾ばくかと。

この事件は、多くの問題を社会や司法に投げかけた。
当時、加害者は、18歳と30日。
18歳以下は、少年法によって「死刑」判決を受けることはない。
18歳になったばかりの加害者を 少年法で保護するべきか、
ということと
2人の被害者で「死刑」と出来るか。
それ以上に 問題を投げかけたのは、
被害者の司法参加だ。

それまで 被害者やその遺族が、思いや感情を裁判で述べる機会はほとんどなかったし、
日本の憲法では、加害者の人権に配慮して、
「疑わしきは、加害者の利益に」と
限りなく、黒に近いグレーでも 無罪とされてきた。

被害者やその遺族への配慮は、ほとんどなかったのである。
日本は、法治国家であり、自力救済は、禁止されている。
仇討は出来ない変わりに 司法が裁くということを考えると
もっと 被害者感情に配慮すべきであったはずだ。

それが、ずっと置き去りにされてきた。
この裁判で 本村さんは、
「今すぐ無罪にして社会に出して下さい。僕が殺しますから」と
会見で言っていた。
多くの遺族の気持ちだろう。

殺された妻と娘の遺影を傍聴席に持ち込もうとして
禁止されたこともあったが、その後、持ち込めるようになったし、
被害者遺族が、意見を述べる機会も与えられるようになった。

当時23歳の本村さんも今は35歳。
当時は、いつ後を追って死ぬか分からない様子に
周囲が彼を励まし、支え続けてきた。

彼の孤独な戦いは、多くの人の気持ちを動かし、
被害者救済法が成立したり、
被害者の会「そらの会」などの活動も活発になっている。

被告の「死刑」が確定しても
「この裁判に勝者はいません」と言われていた。
長い戦いが、最後のページを迎えただけなのだろう。

ずっと、本村さんの時間が止まったままなのではと思っていたが、
再婚されたと聞いて少しほっとした。
これからは、自分の人生を歩いて行ってもらいたい。

「死刑」が確定して、
いきなりマスコミは、実名報道を始めたが、
それは、どうかと思う。
事件当時未成年であったことは事実で
今さら、実名報道することで 読者や視聴者に利益があるとは思えない。

被告の関係者に余計な苦しみを与えることもないだろう。

今後、この判決が基準となって 残忍な殺人事件には、
極刑が下されることになるだろう。

テーマ : 光市母子殺害事件 - ジャンル : ニュース

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