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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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小室哲哉引退

1月19日、週刊文春の不倫疑惑報道を受け、
音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、会見をし、
引退を発表した。

報道に対する否定の会見かと思いきや、
突然の引退発表となった。

これには、多くの人が驚き、残念に思い、
つまらない報道をした週刊文春への批判がにわかに高まっている。

ネット上で、
不倫や浮気といったような個人的なことを取り上げて
ここまで人の生活や人生まで追い込むことに
どんな意味があるのか
すでにそれが、社会暴力ではないかといった意見も多く、
堀江貴文氏もツイッターで
「週刊文春をつぶせ」と主張している。

ここ2年くらい、週刊文春は、芸能人や政治家の不倫報道に熱心だ。
その記事が出たことで、
活動を自粛したり、
辞職したりすることが頻発した。

しかし、そもそも不倫などというものは、
最も個人的なことで、以前にも書いたが、
それぞれの当事者にとっては、大変な問題だろうが、
世間的にはどうでもいい話だ。
しっかり仕事をしていれば、そんなことをとやかく言いもしない。
ろくに仕事もしないで、そんなことやってたのかという怒りはあるかも知れない。
しかし、謝罪会見など見ても
誰に、何を謝るのだろうと思っていた。

今回の件は、
一時代を築いた有能な音楽プロデューサーを引退に追い込んでしまったということに
多くのファンが怒りを噴出させるという
文春側の想定外の事態となったわけだが、
そもそもこんなプライベートを暴いて
部数を稼ごうとする商売と
それを取り上げてさらすテレビやネットの無責任な報道の在り方に問題があり、
すでに視聴者は、こんな「ゲスの勘繰り」に付き合うことに辟易しているのだ。

週刊文春の不買運動を呼び掛けているSNSや
ワイドショーなどの批判をしている書き込みなどを見ると
健全かなと思う。

私は、特に小室氏のファンというわけではないが、
あの絞り出すような憔悴した記者会見を見ると
胸が痛む。

くも膜下出血で倒れた妻は、
その脳に損傷があるのか、
大人としての会話が出来る状態ではなく、
自身もC型肝炎や突発性難聴を抱え、
不安や悩みを打ち明けられる人を求めても
誰も責めはしないだろう。
さらに男性としての機能もすでにないということまで
言わなければ信じてもらえないだろうと
覚悟の会見だったような気がする。

テレビのコメンテーターが言っていたが、
その報道で誰も幸せになれない報道は、間違っているのかも知れない。

週刊誌も冬の時代を迎えているのだろうが、
もっと、多くの人が知らなくてはならないことを
報道すべきだ。
どこかで、社会正義が働いていると思えるような記事を出すべきではないか。

最近は、不倫疑惑さえ書けばいいかのようだが、
すでに世間は飽きている。

文春の編集長や記者が取材される側の時に
顔を隠しているのは、公平ではない。
しかし、その家族までさらして社会的リンチをしようとする動きは、
同じ穴のムジナだ。

我々読者、視聴者は、こんなゲスな話題には興味を示さなければいいのだ。
部数や視聴率が取れなければ、自然に報道は減少していくのではないだろうか。

下らない週刊誌の報道に乗っかるテレビやネットなどのメディアにも
猛省してもらいたいし、
こんなことばかりしていたら、報道の信ぴょう性、必要性が失われる。

もっと人が笑顔になれる報道をして欲しい。
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横綱暴行事件

連日、横綱日馬富士の暴行事件の報道が続く。

地方巡業の最中に
モンゴル出身力士が酒宴を開き、
その場で日馬富士が、貴ノ岩に暴力をふるい、
ケガを負わせたという事件だ。

テレビのワイドショー番組などでは、
連日、多くの時間を割いて報道し、
日馬富士の引退勧告になるのではないか、
貴乃花親方の態度はおかしいなど
勝手な憶測に基づく報道を続けている。

貴ノ岩が大けがをしていることは事実だが、
テレビに出てきて証言しているのは、
全くの第三者であって、当事者の話は一切聞けていない。

そんな状況でどんな処分になるかなど
出せるわけもない。

話をドンドン大きくし、この時とばかり、
相撲界を叩こうと思っているかのようだ。

最近のテレビをはじめとしたマスコミは、
誰か叩ける者を見つけると
それいけ!とばかりに報道を加熱させる。

大事なことは、事実をはっきりさせて、
客観的に判断することだ。

当事者でない者がああだのこうだの言って
真実を見えなくさせてしまったのでは意味がない。

はっきりわかるまで報道は控えるべきだ。

世間には、もっと追及しなければいけない問題がたくさんあるはずだ。
国会のことよりも大相撲問題の方が、多くの時間を割いている。
所詮、憶測でしかないのだから、意味はない。

千秋楽で、白鵬が万歳三唱を客席に求めたことを問題視するコメントもあるが、
白鵬なりに何とか、暗い雰囲気を払拭したかったのだろうし、
観客の皆さんに喜んでもらいたかったのだろう。
相撲界への批判だけで終わらせたくという思いが伝わる。

今、日馬富士や白鵬への非難が湧いていることは、
モンゴル出身者に対して、面白くないと思っている人々の意思が感じられる。

相撲は国技であるといいながら
相撲離れが進む中で外国人力士を受け入れるようになり、
かつて、高見山や武蔵丸など土俵を沸かせた力士もいた。
引退を余儀なくされたが、朝青龍も人気力士だ。

そうした外国人力士に支えられてきた事実もある。
特にモンゴルは、モンゴル相撲が日本の相撲に近く、
日本での活躍は、モンゴルでは英雄扱いになる。

横綱に日本人がいない期間も随分長かった。
中でも白鵬は、一人で大相撲を引っ張ってきてくれた。
品格がどうかなど言われているが、
文化も歴史も違う他の民族を力士として認めた以上、
ある程度の違いは受け入れなければいけない。

とにかく、マスコミは過剰な報道を控え、
警察の捜査、相撲協会の調査の結果が出るまで
見守るべきだ。

横綱が引退勧告になれば面白いと思っているだけだろう。
一般人は、そんな風には思っていないのだが
日本音楽著作権協会(JASRAC)が、早ければ来年1月1日から
音楽教室にも著作権料の支払いを求めるということを発表。
これに対して、音楽教室側が、JASRACを提訴。

音楽関係者からも批判の声が上がっている。

宇多田ヒカルは、著作
権料なんてどうでもいいから、自由に楽曲を使って欲しいとコメント。
それ以外にも多くの作曲者が、営利目的の演奏会などと教室の練習用とは区別すべきとしている。

著作権とは、無体の財産権のことであり、
小説や詩、絵画など個人の創造による知的財産権である。
作曲者、作詞者の権利を守るため、日本音楽著作権協会(JASRAC)が
1939年に設立された。

知的財産権は、作成者の大切な権利であり、保護されるべきである。

しかし、特に音楽著作権については、
その徴収方法などにもこれまでも批判の声はあった。

私は、飲食店を経営しているが、
カラオケや有線などの設置をすると、すぐにJASRACがやってくる。
業界がそういうネットワークを結んでいるんだろう。

本来は、1曲1曲に対して、いくらと支払われるべき著作権料だが、
実際は、その客席数や床面積に合わせた月額料金が設定される。

集められた料金から、
演奏された楽曲にその比率によって分配される。
もちろん、協会がいくらか、手数料を引いて。

演奏会や放送で使用された場合は、1曲事に徴収される。

音楽教室での楽曲使用は、公に向けて演奏するものではなく、
音楽に親しもうとする子供や生徒さんにとって、多くの楽曲に触れ合える場ではないのか。
発表会での使用には、すでに著作権料を払っているというのだからそれでいいではないか。

JASRACがお金の徴収にばかり固執すると
本来、音楽に親しみ、業界の発展に寄与するということに逆行しはしないか。

今は、JASRACに反発して、あのエイベックスが、イーライセンスという著作権管理の会社を立ち上げている。

作曲者からも疑問の声が上がるJASRACの姿勢。
もっと、自由でもいいのでは

今後の行方に注目したい。
先月、宅配大手のヤマト運輸は、27年ぶりに料金の値上げを発表した。

27年間、値上げをせず、サービス内容の改定などで対応していたことに驚いた。

ドライバー不足のために、超過勤務は当たり前状態になっていたようだ。
その残業代が支払われていなかったとも言われている。

Amazonの即日配達からの撤退も示唆している。

最近のアマゾンを始めとする通販会社のサービスは、明らかに無理がある。
時間指定だけでなく、即日配達や当日配達などをうたっている通販会社は多い。
しかし、その配達は、宅配業者が担うわけで、
ヤマト運輸、佐川急便、日通、日本郵便などなどが、
そのしわ寄せを負ってきた。

最近は、共働き家庭も多く、留守家庭への再配達も多いことだろう。
再配達に、料金を加算しようという動きもある。

マンションなどでは、宅配ボックスがあったりするので、再配達も少ないかも知れないが、
数年前からは、コンビニ受け取りも出来る。
しかし、当のコンビニは、宅配の荷物の保管に苦慮しているのが現実だ。

通販は、便利だし、よく利用するが、
利用者も、あす楽とか、即日配達などにこだわらずに余裕を持って注文するようにすべきだし、
宅配ボックス的なものを用意して、留守でも受け取るようにするとか、
工夫が必要だ。

我が家は、立地上、あまり人が来ないので、
宅配の人には、玄関前に置いていいと言ってある。
仮に紛失しても責任は追及しない旨を告げている。

宅配業者の担当者は、正社員だけでなく、
アルバイトやパート、下請け業者だったりする。
荷物を待つ方は、一つの荷物を待っているだけだが、
担当者は、複数の時間指定があれば、指定通りに行けないこともあるだろう。
それでも、遅れれば、文句を言われたり、中にはどなったりする人もいるのではないか。

ヤマト運輸の昨年の荷物量は、18億個を超えるという。
通販会社は、最大の取引先だろうが、
無理な勤務で従業員が辞め、人手不足に喘いでいたのでは、
結果、会社も立ち行かないだろう。

ヤマト運輸の決断には、拍手を送りたい。
他の運送会社も追随するのではなかろうか。

通販会社にも、しっかりと考え直してもらいたいものだ。
人気俳優の成宮寛貴さんが、芸能界を引退した。

コカイン吸入疑惑などを「FRIDAY」に掲載され、
電撃的な引退発表だった。

疑惑とされた写真や情報は、彼の友人からとされる。
その情報の中には、音声データや、彼の性的なことまであり、
彼には、その裏切りや好奇の目にさらされることに耐えられなかったということらしい。

コカイン吸入疑惑と言っても、警察が捜査に動いているとか、
被疑者となっているとかいうものではない。
事務所も尿検査を自主的に行って陰性であったと明らかにしている。

つまり、犯罪者でもなんでもないのだ。
彼には、それ以上に性的なことが暴露されたことの方が耐えられなかったのかも知れない。

彼は、母子家庭で育ったが、その母親も早くに亡くなり、
祖父母に引き取られ、弟たちのために自身は進学をせず、
働いて支えてきた。

そんな彼を、なぜこんな下らない雑誌の報道で葬り去らなければならないのか。
不倫報道よりも悪意があり、俳優としてのイメージを大きく傷つけた。

彼を潰したい人間がいるのかとさえ思う。
彼の直筆のコメントに
「消えてなくなりたい」
とあった。
これは、精神的に追い詰められた人の発言だ。
相当な絶望感と孤独感、不信感に押しつぶされてしまっているのではないか。

「FRIDAY」や「週刊文春」などのゴシップで金を稼ごうとする低俗な雑誌は、
善良な読者によって撲滅すべきだ。

本当に知りたい情報であれば、頑張って書いて欲しいが、
芸能人やアナウンサーのプライベートなどを暴露したからと言って
一体誰に何の利益があるのやら。

不買運動でもして廃刊に追い込みたいところだが、
この2誌を買ったことは、そもそも1度もない。

政治家などの公人は、そのプライバシーないと言っていい。
しかし、それ以外は、公に利がなければ、
すべて単なるゴシップだ。

信じていた友人に裏切られたという思いは、一生消えないだろう。
こんな低俗なことは、終わりにすべし!

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