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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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女性議員

民進党は、代表選で前原氏を選出し、
新しい船出を迎えた。

前原体制で、幹事長内定と言われていた山尾議員が不倫疑惑で
内定が取り消された。

週刊誌で、弁護士との不倫疑惑が報道されたからだ。

山尾議員と言えば、あの待機児童問題で安倍総理に詰め寄った女性議員だ。

一機に脚光を浴びた若手議員だ。
多くの女性有権者の共感を得たと思われる。

不倫関係であるかどうかは別として、
これまで、国会議員の不倫報道が続く中、
脇が甘いと言われれば、それまでだ。

ただ、女性議員だから
と思うところはある。

私が、立候補者として活動していた時、
支援者が一緒に挨拶回りをしてくれるのに
「二人で回るといらぬ誤解を招くので、3人以上で回ろう」
と言われて驚いたことがあった。

私という女性候補者を応援すると、それだけで不適切な関係ではないかと
邪推されるというのだ。
選挙後のビジネスや家庭内で問題になることがあるというのだ。

女性が政治家になろうとすると、男性以上の気を使わなければいけないのだと
改めて感じた。

政治の世界だけでなく、
仕事が出来る人は、男女を問わず、多くの人と交流がある。
男女で食事をしたり、出かけたりした時、
同性なら何も言われないが、男女だということで興味の目で見られてしまう。

同士のような友人関係でも、まず男女関係を疑われる。
だから、男女の友情は成り立たないとも言われる。
同性にはない感性や判断など、異性だから影響を受けることもおおいにあるのだが、
世間の目はそうではない。

とても残念なことだが、
特に日本は、そういうことに寛大ではない。
まず、疑われる。
本質は無視してだ。

今回は、真実はどうか分からないが、
政治家というだけで、世間の目は厳しくなるのだから、
その行動には慎重であるべきで新幹線の中で手を繋いで寝てたり、
結婚式を上げたりするなどは、持っての外だ。

ただ、報道する側も、ネタとして面白いから、
話題性があるからというだけで、
何でもOKなのはいかがなものか。

政治家ではない、日野皓正氏が中学生をビンタした件などは、
その場面だけを切り取って、世界的奏者が、
行き過ぎた指導という印象を与えたが、
実際は、当事者である中学生は、自分が勝手に持ち時間以上のソロ演奏をし、
迷惑をかけたこと、
日野氏を尊敬していること、
自分が悪かったことなど反省していて、
関係ない第三者が悪いと非難することで、
このイベントがなくなったり、
日野氏が外れたりしたら、この中学生はいじめられるかも知れないし、
自分を責め続けるかも知れない。
当事者でないものが、面白いからとネタにするという無責任さは許すべきでない。

政治家と一般人とでは、扱いは違うべきだ。

今回の報道で、前原体制の出鼻をくじかれたことは、
間違いない。
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あの「はげ~」という絶叫で世間から批難され、入院雲隠れ中の豊田真由子議員。

この度、青森県の町議が豊田氏の政策秘書になっていたことが明らかになった。
板柳町の松森俊逸町議が、6月に秘書に就任していたという。

青森県と埼玉県の掛け持ちだ。
500kmも離れた場所で、果たして十分な仕事が出来るのか。

そもそも町議や市議などの地方議会議員は、
本業を持ちながら議員を兼務していることが多い。
この板柳町も町会議員の年収(報酬)は、約360万円で
それだけで議員活動と生活をすることは難しい。

一方で、衆議院議員の政策秘書は、その報酬は、
年収約700万円だ。
町議の約2倍の報酬だ。
それだけでも魅力だろう。

本人は、記者会見で、法的にも道義的にも問題はないとおっしゃっているが、
どちらの報酬も税金だ。
税金の二重取りと言われても仕方ないのではないか。

衆議院議員の秘書は、片手間に出来る仕事ではない。
24時間、議員本人に代わって、
地元のイベントに顔を出したり、支持者の要望などに応えたり、
休みもない状態で、さらに辞める時も退職金もない。
最もブラックな職場だ。

政策秘書だから、公設秘書とは違う
などという区別は有権者にはない。

埼玉県内に住んでいるのなら、かろうじて可能かも知れないが、
青森県だ。
地元の行事や活動に顔を出し、
地元の人との話をしなければ、町会議員としての活動もこなせないだろう。
議会日程は、町議会を優先すると言うが、議会に出ることだけが議員活動ではない。
道義的に問題がないかどうかは、有権者が決めることだろう。

妻に頼まれたから
と言うが、それほど多忙だというのに
兼務が出来るとは。
驚くことに、豊田議員本人には一度も会ったことがないという。
そんなことで決まるのか。
豊田事務所は、次々に秘書が辞め、人出不足。
誰でもいいということか。

あのヒステリックな発言を暴露されてから、
体調を崩して入院中というが、
最近は、よほどの重病でなければ、長期入院は出来ない仕組みになっているはずだ。
そんな重病なら、議員活動は出来ないだろうから、
さっさとお辞めになったらどうか。

最低限国会に出られない人は、最低限の仕事も出来てないのだから、
雲隠れしていた中川議員なども辞めるべきだ。
税金泥棒だから
昨日、民進党党首の蓮舫氏は、二重国籍問題で
戸籍の一部を公開し、台湾国籍を有していないことを公表した。

昨年の代表選の時、蓮舫氏の国籍が問題となり、
二重国籍だと批判された。

そして、今回の都議選の惨敗の一因に代表の二十国籍問題があるのだと
民進党の今井議員が指摘。
これについては、党内でも物議となり、
安倍政権を追い込む立場として
はっきりさせるべきと、蓮舫代表が自ら戸籍の一部を公開するに至った。

しかし、何をやっているんだ!と言いたい。
二重国籍の問題を払拭しないまま、代表に選出したのは、民進党だ。
自分は、押してないとしても、代表と決まったからには、
全力で支え、団結し、党を前進させるべきだろう。

それを、足の引っ張り合いをしてどうする。

蓮舫氏が代表になった時、
まさかの幹事長が、野田氏に。

野田佳彦氏は、民進党を惨敗させたA級戦犯ではないか。

野田氏が総理大臣の時、
消費税の引き上げと引き換えに、国会議員の大幅削減を約束し、
安倍氏の口車に乗って、衆議院を解散、総選挙へと走り、
結果は、自民党の圧勝となった。

以来、民進党からは、離党者が続出。
更に、幹事長が野田氏ということで
蓮舫代表の求心力は、ほとんどなくなった。
なぜ?

通常であれば、党役員には、代表選を争った人を抜擢し、
党内をまとめようとするものだが、
それが出来なかった。

女性党首だからではないだろうが、
党内で、どこかに純粋な日本人でもないものが代表なんて
という思いがあったのではないか。

かつて、社会党の党首が初の女性になった時、
「山が動いた」という名言で土井たか子氏が、代表となり、
女性国会議員が、多数誕生した。

しかし、その社会党もすでにない。
社民党や民進党などにその一部が残っているだけだ。

民進党は、社会党を受け継いでいるわけではない。
労働組合を支持母体とするのは同じだが、
労働組合自体が、昔のような大きな圧力を持っていないし、
組合員への圧力となっていない。

今回、党内からの批判で戸籍まで公開するの至ったことは、
すでに民進党も終わったと感じる。

一部で言われているように、こうした国籍問題で人追い詰めることは
人権侵害だし、いじめの構図と何ら変わらない。
こんなことを平気でやっているようでは、
国会議員としても、人としてもダメだし、
政党としては、もう終わっている。

安倍政権が、30%を割る最低の支持率の中で
受け皿となるべき野党第一党が、党内分裂しているのでは、
ますます支持政党なしの有権者が増えていく。
それは、投票率の更なる低下にもつながり、
ダメダメ議員を輩出してしまうのだ。

この際、野党も解体し、
本当に同じ志の人たちで再編すればいいのではなかろうか。

遅くとも来年には、国政選挙があるわけだから、
再編を急げ!
自民党二階派のパーティーで、再び失言し、今村復興相は辞任に追い込まれた。

この日、今村氏は、
「社会資本などの毀損も色んな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もある。
これがまだ東北で良かった。これが首都圏に近かったら膨大な甚大な被害であった。」
などと述べた。

確かに、そうかも知れない。
しかし、先般、福島の原発事故で自主避難している人々が帰還しないことは、自己責任と述べて
批難され、撤回、謝罪をしたばかりである。

しかも、今回は、何か問題でも?と言った態度だった。
それが、秘書官からメモを渡され、一転謝罪した。

安倍首相は、事実上の更迭を示唆。

同じ自民党の支持者を前にしての発言なので
何を言ってもいいと思っているのか、
数のおごり以外の何物でもない。

復興大臣という立場
閣僚という責務
何も分かっていない。

ここのところ自民党議員の不祥事(?)は続いている。
以前にも書いたが、大臣としての資質に欠けるものを任命した安倍総理にも
その責任は、重々に感じて頂きたい。

私の住む東広島市は、自民党4区という地域になる。
この4区選出の中川衆議院議員が、不倫問題で政務官を辞任し、
自民党に離党届を出した。

地元では、自民党だから応援しているのであって、
離党したら、応援する意味はないと騒ぎになっている。

中川氏は、父親の地盤を継いで国会議員になったわけだが、
本人に肩入れしている支援者は、ほとんどいまい。
事実上、政治生命は絶たれたも同様だ。

相変わらず、金田法務大臣は、自分で答弁が出来ず、
国会の場で、官僚に答弁させるなど、
あんたはいらんね!状態だ。

人材不足なのか、すべての国会議員の質が低下し、腐っているのか、
我々有権者が、しっかりと審判を下したい。
国会では、今「森友学園」問題で安倍総理が窮地に立っている。

野党の追及に感情をあらわにし、興奮している安倍総理の姿が連日映し出されている。

そもそも森友学園問題とは何か。

大阪府豊中市にある国有地を格安で払下げたということだ。
9億円余りの予定額が、
阪神大震災の時のがれきなどが出てきて
その撤去費用などを考慮し、約8億円の値下げになって、
9割引きで同学校法人に払い下げたことが問題となっている。

その大幅な値引きは適正だったのか、
が問われる中、この学校法人の名誉校長に安倍総理の妻である昭恵夫人が就任していたため、
格別の配慮があったのではないかと疑われることとなった。
更に、同学校法人は、寄付金を集めるために
「安倍晋三記念小学校」という名前を使って、寄付を募っていた。

安倍総理は、そんな話もあったが、断ったと言っているが、
もっと強く抗議し、それなりの対処をすべきでありながら、
抗議をしたに留まる。

国会での追及が続く中、昭恵夫人は名誉校長を辞任。

総理の妻の学校だからという配慮が全くなかったかどうかが問われる。

しかし、野党の追及は、この学校の教育方針や
教育勅語の唱和などを良しとするのかなど
論点の違うことを安倍総理に追及している。

確かに、まるで戦前を思わせるような違和感のある教育をしている学校だ。

幼稚園の運動会の選手宣誓で
「安保法制成立よかったね」
「安倍総理がんばって」
などと、幼児に言わせている。
多分意味も分からず言わされている。
中国人を志那人と差別的な呼び方をするなど
問題のある学校という印象は否めない。

しかし、それが問題の本質ではなかろう。
だから、追求がボケてくるのだ。

ただ、安倍総理も
認可するかしないかは大阪府だ とか
文科省が判断することだ
とか
自身の考えを示さないのは、自ら疑惑を深めてしまうことにならないか。

私立であっても、政治的な偏向教育は認められない。

森友学園の財政面、教育方針の問題は、
この国有地払下げの問題に直接は関係ない。

国有地は、我々国民の財産であり、それを格安で問題の多い法人に払い下げた経緯は、
関係官庁にしっかりと説明させるようにすべきだ。

参議院に審議は移ったが、果たしてこのピンチを
安倍総理は、どう切り抜けるのだろう。

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