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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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勝って兜の緒を締めよ!

と自民党には言いたい。

臨時国会の開催が決まったが、
自民党の中から、野党より与党の質問時間を増やして欲しいと
党に要請があった。
これは、野党の質問時間を減らすことでもある。

そもそも自民党が野党に転落した時に
当時の与党であった民主党政権が、
自民党に配慮し、2:8という8割の時間を与党に与えたもので
それを巨大政権になったら、議員数に比例させてくれとは。

国会での質問機会がないと、地元で仕事をしてないのではないかと言われるから
という子供みたいな理由だ。

与党と政府は、一致しているわけで
そこにどんな質問があるというのか。
過去の質問でも、安倍総理を誉め、持ち上げるだけの者や
時間が余ったからと般若心経を唱える者までいた。

そんなことのために時間を割けと言うのか。
野党が政権に対して質問することが、
チェック機能であったり、国民の知りたいことへの回答を得ることにもなる。
それを減らすということの暴挙。
独裁政権のおごりと言われても仕方ない。
ただ、国会で目立たないとと思っているだけの
3回生議員の教育をすべきでは。

謙虚に丁寧に
はどこへやら。

来週には、あの加計学園の獣医学部新設が認可の見通しだ。
丁寧な説明もなく、
質問を封じて認可。
もちろん、安倍総理自身が認可しろなどと言うはずもない。
しかし、萩生田氏が、
「総理のご意向だ」として
忖度を強要したのは事実のようだし、
この問題は、認可される前から、愛媛県や今治市が、
無償で敷地を提供し、
あたかも認可されるという予定で建設が進んだことだ。
すでの入学説明会も実施された。
特区の4条件の一つであったライフサイエンスなどに対応すべき分野の研究については、
加計学園は、余力があればとしており、
4条件をすでに満たしていない。
そんな中での認可だ。

今後、文科省はどう責任を持つつもりだろうか。

ほかには、9条を含む憲法の改正や
消費税の使途変更など
やりたい放題になるのか。

国会で野党は、戦略を組んで取り組むべきだ。
数だけですべてが決まるのは、真の民主主義ではない。

議席で言えば、確かに野党は少ない。
そかし、今回の総選挙で比例の投票数は、
希望の党と立憲民主党を合わせただけでも
自民党を上回っている。
この事実は、重く受け止めるべきだ。

トランプ大統領の来日で
日米の蜜月ぶりをアピールするようだが、
トランプ政権も今、不安定状態だ。

経済最優先という安倍総理だが、
大企業や輸出産業は好調だが、
下手に賃金が上昇し、中小零細企業や
飲食店、小売店などの人材確保が厳しくなり、
物価だけが上がっているという実感だ。

庶民の気持ちが分かる人が、
国のトップになることはないのだろうか。
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小池劇場第2幕

9月27日、小池東京都知事が代表を務める「希望の党」が立ち上がった。
前日、小池氏は、
「リセットして、私が新党を立ち上げます」と高らかに発表。

それは、安倍総理が解散の記者会見をする数時間前。

いよいよ小池劇場の第2幕が、幕を開けた。

自民党を離党した若狭氏や民進党を離党した細野氏らが、
新党を結成するとして動きを見せていた。
なかなか埒が明かないと見るや
「リセットして」
と自ら新党を立ち上げた。

政党名だけでなく、動画もすでに出来ており、
水面下で小泉元総理や細川元総理などと会談し、
小池氏は、時期をにらんでいたようだ。

本日の情報では、民進党は希望の党に合流して
自民党に対峙しようと動きが本格化している。

今の安倍政権を倒すには、
政策や主張のすり合わせは後回しにしても
大きなうねりを作ることが大切だろう。

いい、悪いはあっても、一つの大きな塊になることは選挙戦術としてはありだろう。

都知事との二足のワラジがどうのこうのと男性のコメンテーターなどが言及しているが、
女性の多くは、母親、主婦、ワーキングウーマンなど
二足以上の役目を果たしている。
男性の多くは、一つの靴しか履けないから
そんな発想なのだ。

かつて大阪維新の党の橋下氏が、県知事と代表を兼務しても
そこまで非難しなかったではないか。

男の心の狭さにあきれる。

以前も書いたが、小池氏と考えが一致するわけではないが、
同じ女性として、
ここまでの行動力と判断力、そして風を読む力
羨ましいの一言だ。

もちろん、小池氏の最終の目標は、初の女性総理大臣だろう。

自民党が期待をかけた稲田氏や丸川氏などよりも
格も実力も、はるかに上だ。

昨年の都知事選挙の時、自民党幹部は、
厚化粧のおばさんなどと嘲笑ったが、
蓋を開けて見れば、圧勝だった。

今回の解散総選挙でも
到底新党を立ち上げて、多くの立候補者を立てるなんて
無理だろうと、高を括っていた。

国民の不満や現状をまるで理解せず、
「丁寧な説明」からも逃げる姿勢は、国民軽視と取られても仕方ない。

さて、野党再編となって、大きな台風になれるかどうか、
少々面白くなってきた。

さあ、投票に行こう!
18歳の君、国を変えるチャンスだよ!

女性議員

民進党は、代表選で前原氏を選出し、
新しい船出を迎えた。

前原体制で、幹事長内定と言われていた山尾議員が不倫疑惑で
内定が取り消された。

週刊誌で、弁護士との不倫疑惑が報道されたからだ。

山尾議員と言えば、あの待機児童問題で安倍総理に詰め寄った女性議員だ。

一機に脚光を浴びた若手議員だ。
多くの女性有権者の共感を得たと思われる。

不倫関係であるかどうかは別として、
これまで、国会議員の不倫報道が続く中、
脇が甘いと言われれば、それまでだ。

ただ、女性議員だから
と思うところはある。

私が、立候補者として活動していた時、
支援者が一緒に挨拶回りをしてくれるのに
「二人で回るといらぬ誤解を招くので、3人以上で回ろう」
と言われて驚いたことがあった。

私という女性候補者を応援すると、それだけで不適切な関係ではないかと
邪推されるというのだ。
選挙後のビジネスや家庭内で問題になることがあるというのだ。

女性が政治家になろうとすると、男性以上の気を使わなければいけないのだと
改めて感じた。

政治の世界だけでなく、
仕事が出来る人は、男女を問わず、多くの人と交流がある。
男女で食事をしたり、出かけたりした時、
同性なら何も言われないが、男女だということで興味の目で見られてしまう。

同士のような友人関係でも、まず男女関係を疑われる。
だから、男女の友情は成り立たないとも言われる。
同性にはない感性や判断など、異性だから影響を受けることもおおいにあるのだが、
世間の目はそうではない。

とても残念なことだが、
特に日本は、そういうことに寛大ではない。
まず、疑われる。
本質は無視してだ。

今回は、真実はどうか分からないが、
政治家というだけで、世間の目は厳しくなるのだから、
その行動には慎重であるべきで新幹線の中で手を繋いで寝てたり、
結婚式を上げたりするなどは、持っての外だ。

ただ、報道する側も、ネタとして面白いから、
話題性があるからというだけで、
何でもOKなのはいかがなものか。

政治家ではない、日野皓正氏が中学生をビンタした件などは、
その場面だけを切り取って、世界的奏者が、
行き過ぎた指導という印象を与えたが、
実際は、当事者である中学生は、自分が勝手に持ち時間以上のソロ演奏をし、
迷惑をかけたこと、
日野氏を尊敬していること、
自分が悪かったことなど反省していて、
関係ない第三者が悪いと非難することで、
このイベントがなくなったり、
日野氏が外れたりしたら、この中学生はいじめられるかも知れないし、
自分を責め続けるかも知れない。
当事者でないものが、面白いからとネタにするという無責任さは許すべきでない。

政治家と一般人とでは、扱いは違うべきだ。

今回の報道で、前原体制の出鼻をくじかれたことは、
間違いない。
あの「はげ~」という絶叫で世間から批難され、入院雲隠れ中の豊田真由子議員。

この度、青森県の町議が豊田氏の政策秘書になっていたことが明らかになった。
板柳町の松森俊逸町議が、6月に秘書に就任していたという。

青森県と埼玉県の掛け持ちだ。
500kmも離れた場所で、果たして十分な仕事が出来るのか。

そもそも町議や市議などの地方議会議員は、
本業を持ちながら議員を兼務していることが多い。
この板柳町も町会議員の年収(報酬)は、約360万円で
それだけで議員活動と生活をすることは難しい。

一方で、衆議院議員の政策秘書は、その報酬は、
年収約700万円だ。
町議の約2倍の報酬だ。
それだけでも魅力だろう。

本人は、記者会見で、法的にも道義的にも問題はないとおっしゃっているが、
どちらの報酬も税金だ。
税金の二重取りと言われても仕方ないのではないか。

衆議院議員の秘書は、片手間に出来る仕事ではない。
24時間、議員本人に代わって、
地元のイベントに顔を出したり、支持者の要望などに応えたり、
休みもない状態で、さらに辞める時も退職金もない。
最もブラックな職場だ。

政策秘書だから、公設秘書とは違う
などという区別は有権者にはない。

埼玉県内に住んでいるのなら、かろうじて可能かも知れないが、
青森県だ。
地元の行事や活動に顔を出し、
地元の人との話をしなければ、町会議員としての活動もこなせないだろう。
議会日程は、町議会を優先すると言うが、議会に出ることだけが議員活動ではない。
道義的に問題がないかどうかは、有権者が決めることだろう。

妻に頼まれたから
と言うが、それほど多忙だというのに
兼務が出来るとは。
驚くことに、豊田議員本人には一度も会ったことがないという。
そんなことで決まるのか。
豊田事務所は、次々に秘書が辞め、人出不足。
誰でもいいということか。

あのヒステリックな発言を暴露されてから、
体調を崩して入院中というが、
最近は、よほどの重病でなければ、長期入院は出来ない仕組みになっているはずだ。
そんな重病なら、議員活動は出来ないだろうから、
さっさとお辞めになったらどうか。

最低限国会に出られない人は、最低限の仕事も出来てないのだから、
雲隠れしていた中川議員なども辞めるべきだ。
税金泥棒だから
昨日、民進党党首の蓮舫氏は、二重国籍問題で
戸籍の一部を公開し、台湾国籍を有していないことを公表した。

昨年の代表選の時、蓮舫氏の国籍が問題となり、
二重国籍だと批判された。

そして、今回の都議選の惨敗の一因に代表の二十国籍問題があるのだと
民進党の今井議員が指摘。
これについては、党内でも物議となり、
安倍政権を追い込む立場として
はっきりさせるべきと、蓮舫代表が自ら戸籍の一部を公開するに至った。

しかし、何をやっているんだ!と言いたい。
二重国籍の問題を払拭しないまま、代表に選出したのは、民進党だ。
自分は、押してないとしても、代表と決まったからには、
全力で支え、団結し、党を前進させるべきだろう。

それを、足の引っ張り合いをしてどうする。

蓮舫氏が代表になった時、
まさかの幹事長が、野田氏に。

野田佳彦氏は、民進党を惨敗させたA級戦犯ではないか。

野田氏が総理大臣の時、
消費税の引き上げと引き換えに、国会議員の大幅削減を約束し、
安倍氏の口車に乗って、衆議院を解散、総選挙へと走り、
結果は、自民党の圧勝となった。

以来、民進党からは、離党者が続出。
更に、幹事長が野田氏ということで
蓮舫代表の求心力は、ほとんどなくなった。
なぜ?

通常であれば、党役員には、代表選を争った人を抜擢し、
党内をまとめようとするものだが、
それが出来なかった。

女性党首だからではないだろうが、
党内で、どこかに純粋な日本人でもないものが代表なんて
という思いがあったのではないか。

かつて、社会党の党首が初の女性になった時、
「山が動いた」という名言で土井たか子氏が、代表となり、
女性国会議員が、多数誕生した。

しかし、その社会党もすでにない。
社民党や民進党などにその一部が残っているだけだ。

民進党は、社会党を受け継いでいるわけではない。
労働組合を支持母体とするのは同じだが、
労働組合自体が、昔のような大きな圧力を持っていないし、
組合員への圧力となっていない。

今回、党内からの批判で戸籍まで公開するの至ったことは、
すでに民進党も終わったと感じる。

一部で言われているように、こうした国籍問題で人追い詰めることは
人権侵害だし、いじめの構図と何ら変わらない。
こんなことを平気でやっているようでは、
国会議員としても、人としてもダメだし、
政党としては、もう終わっている。

安倍政権が、30%を割る最低の支持率の中で
受け皿となるべき野党第一党が、党内分裂しているのでは、
ますます支持政党なしの有権者が増えていく。
それは、投票率の更なる低下にもつながり、
ダメダメ議員を輩出してしまうのだ。

この際、野党も解体し、
本当に同じ志の人たちで再編すればいいのではなかろうか。

遅くとも来年には、国政選挙があるわけだから、
再編を急げ!

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