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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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広島は、スポーツ県で名高い。

野球は、カープ
サッカーは、サンフレッチェ
バレーは、JTサンダース
バスケは、ドラゴンフライズ
他にもハンドボールやソフトテニス、陸上などなど

広島カープは、リーグ優勝を2年連続で果たし、
広島にとってなくてはならないプロスポーツだ。
マツダスタジアムが完成してから、観客の入りも過去最高で
スタジアムを楽しみに来る人々も多くなった。

一方のプロスポーツサッカー。
サンフレッチェは、今季はJ2陥落の危機だったが、
昨年までは、優勝を争う実力の球団。
3度のリーグ優勝を果たしている。

このサンフレッチェ広島に新しいサッカースタジアムの建設話が出たのは、
2003年、サッカースタジアム建設を掲げて
秋葉氏が、広島市長に当選してからだ。

色々な候補地の中から
3か所に絞られ、
2013年に検討協議会が、広島県、広島市、商工会議所、県サッカー協会によって設立された。
有識者会議などを経て、
旧市民球場う跡地と広島みなと公園の2候補に絞られた。

みなと公園は、港湾の物流拠点でもあり、
交通渋滞などが懸念され、反対も多い。
市民球場跡地は、周辺の高さ制限もあり、建設費が膨らむという問題点があった。

元々、この検討協議会には、使用主体であるサンフレッチェ広島は参加しておらず、
行政主体の思惑で動いていた。

そして、急に中央公園芝生広場案が上がってきた。
しかし、ここには、基町高層住宅群があり、住民からの反対が強い。
どうも、広島市や広島県は、この中央公園に決めたいようだ。

しびれを切らしたサンフレッチェの久保会長は、
2016年、市民球場跡地での独自案を提案。
原爆ドームを望める建設として
「ヒロシマ・ピース・メモリアル・スタジアム」という構想を発表した。
建設費のうち、30億円をエディオンと久保会長個人が拠出するとまで言った。

にも関わらず、行政側は、中央公園案をゴリ押ししている感が否めない。

サンフレッチェもサポーターも市の中心部にある市民球場跡地を熱望しているのに
県や市は、各種イベントを開催する場所として
市民球場跡地を手放したくないという思いが強いのだ。

利便性が高く、市の中心部であるという理由で中央公園を押すなら、
そこでイベントを開催すればいいではないか。
現に、今でも開催されている。

地域住民が、騒音や事故、子供たちの安全に不安を感じている以上、
中央公園は、最適候補地ではなかろう。

その点、市民球場跡地は、元々野球場であり、
周囲に民家のない所。
ここ以上の最適地はない。

広島市は、今のエディオンスタジアムの観客席に屋根の設置をしないとして
日韓ワールドカップの開催地になれなかった。
陸上競技場としての位置つけもあって、
観客席とピッチが遠い。
サッカーの専用スタジアムが欲しいという市民、県民、サポーターの声に
本気で答える気があるなら、答えは、すでに出ているはずだ。

ちょっと(大金ではあるが)のお金をケチって、大きなものを逃すという
貧乏根性は、広島の一番悪いところだ。

平和公園の近くでもあり、
全国、あるいは外国からくるサポーターに
被爆地ヒロシマのアピールも出来る。

マツダスタジアムが駅前に完成して、
活気を奪われた紙屋町界隈にとっても
活気を取り戻せる。

行政のつまらない、ケチ臭い思惑よりも
広島市、広島県の未来にとって
どれだけの利益をもたらすか、
多くの人に共感を得られるかで決めるべきだ。

もう14年も経っているのに
結果を出せないのは、
市民球場跡地候補を何とかして潰したいからではないか。

市民にアンケートでも取って決めればいいではないか。

何かの利害が邪魔をしているのかと邪推してしまう。
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小池氏が東京都知事に就任して、2か月が経過し、
初の都議会に臨んだ。

所信表明演説に拍手はまばらだったというが、
どこかの総理の所信表明演説で国会議員の先生方が、
スタンディングオベーションというのはいただけないし、
そもそも拍手が必要な場面でもない。

小池都知事は、就任以来、精力的に活動している。
前都知事がどうしても行きたかったリオオリンピックでも
オリンピック旗を和服で受け取った。
少なくとも、禿のおじさまよりも華があった。

毎週、会見を行い、出来るだけ公開に努めている。
その中で、豊洲の地下問題が発覚。
もう、建物もほとんど完成し、築地の市場の人たちは、移転に向けての準備をしている中での
「延期」発表となった。

盛り土がされていなかったという説明とは違う現実に
都庁も元都知事、元副都知事まで右往左往だ。

盛り土がなく、空間があるという現実はもうどうにもならないのだから、
いかに有害物質(ベンゼンやヒ素等)を除去、あるいはシャットアウト出来るかに
知恵を絞らねければ、犯人探しに明け暮れている場合ではない。

渋々移転を受け入れた築地の業者も多いと聞く。
その人たちの費用負担や、先の見えない不安感、都政への不信感などを
まず払拭して、犯人探しはその後でもいいのではないか。

そもそも論になってしまうと、
なぜ豊洲が選ばれて、大手ゼネコンがすべて落札出来たのかなど
なぞはてんこ盛りだ。

さらに大きな課題と言えば、
東京オリンピックの膨大な建設費用だ。
これも、そもそもは、東日本大震災の復興支援のためのオリンピックで
コンパクトな大会とするとして開催地を勝ち取ったはずだ。

当初は、7340億円と言っていたのが、今や3兆円とも言われている。
誰のお金だ?
全額東京都なわけではない。
すでに後期高齢者の元総理が、偉そうに
「組織委員会は、東京都の下部組織ではない」
などと宣う。
こういう人がいるからまとまらない。

本来「東京オリンピック」なのだから、
東京都が主導権を取るべきで、
口は出すけど、金は出さない
たとえ金を出しても、一部は収益金でも
その他は、やはり税金だ。

我々全国民にも関係ないわけではない。

各団体が、欲しい競技場を作る計画を勝手にやっていては、
それは予算もウナギ上りだろう。

そもそも予算とはなんなのか。
それを超えてはいけないはずだ。
予算内でどこまで出来るか知恵を絞るのがそれぞれの役割ではないのか。

最近、予算はあってないもののようになっているが、
最初に予算あるべきで、
招致活動の時とは、予算が違うのは仕方ないとしても
これくらいでやる!と決めたら、その範囲で決め、
どうしても予算を出る場合は、理由書をつけて
委員会でそれが認められたら初めて着手する。
という当たり前がなぜ出来ていないのか。

前知事は、何をしていたのか。

小池都知事の今までの活動を見ていると
舛添都知事は一体何をしていたのか。
美術品を買い漁り、湯河原に通っていただけなのかと思ってしまう。

小池都知事にはまだまだ課題山積だが、
精力的な活動が、就任当初だけだったということがないように
今後も都民ファーストを貫いて頂きたい。

今はまだ、都民の心を掴めているので、
都議会や自民党都議連などの魑魅魍魎と戦って頂きたい。

とにかく、議員や官僚は、人のお金を湯水のように使うな!
お前が汗水たらして稼いだお金だったら、
そこまでいい加減に使えるのか。

地方議会での政務調査費の不正がどんどん明らかになっているが、
これもまた同じだ。

小池都知事の手腕に都民だけでなく、日本国民からも
注目が集まっているのだ。
東広島市の6月議会で、市民が負担しているごみ袋の値上げ案が可決された。

増え続けるごみの減量化と施設の老朽化のための資金などを
捻出するため、有料のごみ袋の値上げを行政が提案。

今まで、燃えるゴミの一番使用されている40L袋が、
現状の100円から400円になるという。

その他のごみ袋はここまでの値上げ幅ではない。
事業系ごみ袋は、今回の値上げ対象しはなっていない。

もっとも市民が使っているごみ袋をいきなり4倍にするというのだ。

説明では、その値上げで出た利益で福祉の対象世帯に無料でごみ袋を配布するという。

利益が出るような値上げ?
どこの世界にいきなり4倍という値上げをする行政があるのか?

それでごみの減量化が図れると思っているとしたら大間違いだ!

一般家庭からのごみは減って、コンビニや高速道のサービスエリアのごみ箱への
投棄や不法投棄が増えるだけだ。

一部の事業者に負担がかかり、
それは事業系ごみとなるので
一般家庭ごみは、減量出来たと分析するつもりか。
これは、行政の無策、怠慢、傲慢だ。

値上げが必須だとしても、段階的に公平に行うべきで
一部の家庭に無料配布するという原資に充てるのは、
納得がいかない。

こんなことを許してしまう今の市議会には、
監査能力なしだ。

ダメな広島県

3月3日、J1のサンフレッチェ広島の久保会長は、
新スタジアム建設について
独自の建設案を発表した。

その内容は、
現在、有望と言われている宇品港近くのみなと公園ではなく、
広島カープの元本拠地であった旧市民球場跡地とすること
3万人以上の収容ではなく、2万5千人規模として
高さ問題や、建設費を抑えること
県や市からの補助金なしに建設すること
みなと公園に建設された場合は球団として使用しないこと
など

なみなみならない決意表明だった。

なぜ、こんな発表をしなければならないのか

それは、県や市の行政と経済界の一部、学者などが
勝手に決めようとしているからだ。

作業部会にサンフレッチェの関係者はおらず、
宇品の方が広いし、複合施設が出来るから
という程度の理由で、みなと公園に決めようとしている。

球団もサポーターも広島市民の多くも
旧市民球場跡地を希望しているのに
まるで、最初から宇品に決めようとしているとしか思えない。

県知事も3回優勝したら、スタジアムを作らなければと言っていたのに
どうにも、行政の思惑の方が優先されている。

スタジアムを使うのは、球団とサポーターだ。

確かに敷地は決して広くない。
が、今まで、プロ野球の試合をしていた広さだ。

複合施設など作る必要はない。
広島市の繁華街にあるのだから。

カープの球場が、広島駅近くに移転していまったため、
紙屋町界隈は、寂れゆくばかりだ。

ここにサッカースタジアムが出来れば、
かつての賑わいも蘇るだろう。

事実、ネットなどの投稿を見てみると
旧市民球場なら、帰りに飲食出来る所も多いし、
アウエーのサポーターが、1泊しても十分に楽しめるという意見が多い。

ここは、そのそばに原爆ドームがあり、
平和公園にも近い。

県外から来た人たちに「平和都市 広島」を十分にアピールできる場所なのだ。

一方のみなと公園は、宇品港での荷物の積み下ろしや輸送のトラックなどが、
大渋滞でその影響は大きいと大反対をしている。

みなと公園にスタジアムが出来れば、県内の人の多くは車で来場することになるためだ。

近くに特に繁華街もないので
試合が終われば帰るだけになる。
なので、複合施設を作りたいらしい。

紙屋町なら、そんな必要はない。

今のエディオンスタジアムは、市の中心部からかなり遠く、
車での来場者は、帰りは大渋滞ということが長く続く。

かつて、2002年の日韓ワールドカップが開催される時、
エディオンスタジアムには、あまり屋根がついていないので
開催会場とならなかったことがある。

数億円をケチって屋根はつけないと言いながら
当時の広島市長は、屋根をつけないまま開催地に名乗りを上げていた。

もちろん、開催会場にはなれなかったし、
練習場にもなれなかった。

かつてサッカー王国でもあった広島は、
二度とない機会を逃したのだ。

そして、今また、同じ間違いを犯そうとしている。

スタジアムは、誰のためなのか。
何のために建設するのか。

久保会長は、行政からの補助金なしでも出来る案を出してきた。
自身、スポンサーであるエディオンなどから30億円を出すという。

多分、試合の度に樽募金をすれば、かなりの額が集まるはずだ。

J1覇者に3度もなっているのに
自らのスタジアムが、市の中心部にない。

旧市民球場は、国有地のため、行政を無視して建設することは出来ない。

長い時間をかけて検討しているわりには、
肝心なサンフレッチェの関係者をその中に入れていない。

今回の発言に対して、広島市長は、十分な理解をしてもらえていないと言うが、
そもそも、意見を聞く気も、説明する気もなかったのではないか。

サンフレッチェは、行政のものではなく、
球団関係者、選手、ファンのものだ。

行政は、その後押しする立場であるべきではないか。

最大限に関係者の意向を尊重してしかるべきだ。

今回の案が通らないなら、自らは辞める覚悟もあると
久保会長は、決意を述べた。

貧乏球団で、主力選手を他球団に取られたり、
赤字が続いたり、厳しい中で
日本一になったサンフレッチェは、県民の誇りでもある。

県知事、広島市長は、その思いは、しっかりと受け止めてもらいたい。

旧市民球場跡地以外は、考えられない。
15日、埼玉県所沢市で住民投票が行われた。

入間基地の騒音のため、市立小中学校にエアコンを設置すべきかどうかを問うためだ。

元々は、設置を決めていたわけだが、
財政が厳しい折、藤本市長は、設置しない方針を決めていた。

しかし、基地の騒音で授業が遮られるため、
真夏でも窓を閉め切らなければならない現実に
保護者たちが、設置を求めて住民投票にまでこぎつけたのだ。

結果は、賛成 5万6921票
     反対  3万47票
これで十分かと思いきや、
住民投票条例には、有権者の3分の1以上が賛成した場合に
斟酌するとしていて、
有効投票の3分の1ではない。

投票率が31.54%と低いため、全有権者の3分の1には達しない。
そもそも、住民投票には、法的拘束力がない。

しかし、住民の強い民意ではあろう。

市長は、低い投票率が残念としながら、
結果は、きちんと受け止めたいと語っている。

近年の猛暑を考えると、窓を開けずにいれば、教室内はかなりの暑さだろう。

反対派の人は、そうは言っても、一番熱い7月から8月は、ほとんどが夏休みで
年間20日程度のために、エアコンが必要なのかという。
あるいは、自分が子供の頃にはなかったと。

確かに、年間での冷房の必要日数は少ないかも知れないが、
現状、暖房機も更新の時期にきているようだし、
どうせなら冷暖房の可能なエアコンに変えればいい気もする。

大人の職場や家庭は、ほとんどエアコンが入っていないか。
車に乗っても、すぐにエアコンを入れないか。

なぜ、子供たちには我慢させようとするのか。
予算はかかる。
維持費もかかる。
それでも、子供の健康や教育環境の充実が必要だとは思わないのだろうか。

東京都は、公立小中学校でのエアコン設置率は、99.9%で
関東地区全体でも60%を超えている。

もっとも暑い埼玉県は、50%以下である。

子供たちのために必要なものと
そのほかの箱ものなどと同じに考えるのはどうかと思う。

橋や道路を作ることに比べれば、桁違いに少ない金額だ。

住民投票に法的拘束力がなくても
多くの声に耳を傾けられないようでは、行政としては失格だ。

住民投票まで行く前に、もっと議会が機能すべきでもあるが

市長の判断に注目したい。

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