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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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選挙

「選挙」というドキュメンタリー映画が話題になっている。
これは、川崎市議選に 2005年自民党の公募で
立候補した山内和彦さんの選挙戦を追いかけたものだ。
党から来た参謀などに
「3秒に1回は名前を言え」と 名前の連呼を強調される。
ただただ言いなりになって 頭を下げ、
握手をし、名前の連呼を繰り返す。
海外でも上映され、外国の人は、
「日本では、名前だけで決めるのか?」と疑問に思うらしい。
そこに 政策や政治姿勢などはないのかと
いぶかるそうだ。
今の日本の選挙事情は、残念ながらこの映画の通りなのだ。
ものの調査によると 選挙カーによって投票しようと
思う人は、全体の2%にすぎないそうだ。
有権者は、連呼を好んでいるわけではない。
ただ、立候補者のほうは、連呼しないと不安になる。
自分という人物や 政策に共感してもらうのではなく、
名前を覚えてもらって 投票用紙に書いてもらうのだ。
そんな選挙の繰り返しだ。
不思議の国 ニッポンです。私は、選挙カーは走らせないので 街頭演説だけ(?)を
していたが、基本、一人でしていたのだが、
終盤、S社の正門前での演説には、どうしてもと
スタッフの一人が付いてきてくれた。
10分くらいの演説を 5,6回繰り返すのだが、
その時に言われた。
「演説中に なまえも言った方がいいんじゃないですか?」
そう、私は、最初に名乗ったら、その後、
名前を演説の中には入れない。
そう言われてからは、最初と最後に言うようにしたが…
次回も選挙カーは使わないつもりだ。
来月は、参院選です。
どうか、名前だけでなく、
候補者の人となり、そして政策をしっかりと見て
投票しましょう。
棄権せずに、投票に行って下さい。
無関心が、政治をダメにするのですから
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テーマ : 選挙 - ジャンル : 政治・経済

参議院選挙

国会の会期延長が決まり、参院選の開票日が
当初の22日から29日に変更になる。
政府与党は、いとも簡単に決めてしまった。
しかし、変更の波紋は大きく、
現場は、大変混乱している。
ポスター用の掲示板は、すでに22日になっているため
訂正の手間がいる。
開票場の確保も大変だ。
7月29日と言えば、もう夏休みであり、
開票場に充てられる体育館は、大概
何やら、イベントや大会などが予定されている。
これらを すべて変更はできるのか。
国政に関わることだから 仕方ないとでもいうのか。
ある市では、花火大会が予定されていて
譲れない。
また、大竹市は、市議選の告示にあたる。
それがどうした。
と思われるかもしれないが、
法律により、投票所の入り口から300m以内では
名前の連呼等ができないことになっている。
小さな町だと 投票所をすべて避けて
選挙運動をしたくても ほとんどできないのだ。
選挙運動期間が、1日短くなるようなものだ。
全国的には、もっともっと深刻な問題もあるだろう。
簡単に「1週間遅らそう」なんて言ってもらっては困るのだ。
政府の皆さんは、末端の苦労などには
全く思いが及ばないのでしょうね。
感覚が鈍いのか、
自分たちが、一番偉いのだから
従え と思っているのか。
こんなことでも 自民党はまた、支持を減らして
厳しい選挙になるのではないでしょうか。

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

県知事さんへ

島県知事さん
藤田雄山さんです。
後援会の不正事件では、もう1年以上、県議会での追求を受けていますね。
全力を尽くして 解明に努力する とおっしゃいました。
しかし、「解明を断念」とは何ですか!
あなたの元秘書も 元後援会事務局長も
県議会への出席を拒否、
すべての証言を拒否されたためだとか。
あなたの元秘書であり、元後援会の事務局長でしょう。
あなたが、窮地に立たされているにも関わらず、
協力を拒否するとは、
そんなに信頼関係がないのですか。
二度の辞職勧告も無視。
もちろん、辞めてうやむやにすることは許されないが、
あなたは、辞めないし、解決もできない
では、県知事としての責任をどう考えているのだろう
と思いますね。
県議会も他に話し合うことはないのか
と思うほど この事件のことばかり。
今春の県議選も焦点は、知事の後援会不正事件だった。
お金を受け取った元、現県議の名前をすべてぶちまけて
道連れに辞職する手もありますよ。
我々の政治不信を さらに深めましたよ。
「断念」なんて簡単に言ってはいけないです。
それなら 辞職して下さい。

テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

岐阜県の中津川市議が、議長や議会を訴えた。
小池議員は、市会議員になった1期目の終わりにがんで声帯を失くした。
つまり、声をなくしたのだ。
2期めは、周囲の応援を得て当選。
しかし、議会での一般質問をさせてもらえない4年間だった。
質問を代読で との要求が通らなかったためだ。
議会の方も パソコンの音声変換を使用できるように
譲歩し、決定した。
しかし、代読についは認めなかった。
そのため、質問書自体を 議長が受け取りを拒否。
そんなやり取りが、4年間続いたのだ。
人の声でなければ、思いは伝わらないと 小池議員は言うけれど
本当にそうなのか?
では、障害を持つ他の議員さんは、一体どうしているのか。
鎌倉市議に 話すことも歩くこともできない重度の障害をかかえた議員さんがおられる。
鎌倉市では、議会事務局職員によって 代読を行っている。
この議員さんは、字を書くことができないので
再質問などは、一旦休憩にして 機械で代読者に意思を伝える。
何だか、無駄な時間が多い気がしたが、
障害者でなければわからないことや、障害者の視点で見ることの大切さもある。
社会的弱者が、行政の中に入ることは大切なのだ。
聾唖者の議員さんもおられる。
手話を入れてもらうだけでは、資料に目を向けた瞬間から
話がわからなくなるため、2年かかって要約筆記を入れたそうだ。
議会というものが、障害者の参加を予定していなかったため、
こんな争いが起こるのだろう。
小池議員と議会の争いは、私にはちょっと意地の張り合いに思えてならない。
パソコンであってもいいではないか。
代読であってもいいではないか。
頑なに拒む理由がわからないし、
ここに市民不在の気がしてならない。
自分を支持してくれた市民のために
充分な働きをするために 一般質問で行政を動かしたいのなら
まず、檀上に立つべきではないのか。
その中で 思いを投げかけていけばいいのではないか。
議会の方も どこかに「話もできないようなものが議員になるな」と
言わんばかりだ。
一部の議員も 「自分の声でやるのが本文だろう。それができないんなら 責任取れば」と言っていた。
まだまだ社会全体も 障害者が参加してくると そのための改善を「無駄だ」とか、「余分な労力」だとか、感じてしまう。
本当の意味でのバリアフリーは、まだまだなのだろう。
それはさておいて、小池議員は、3期めは立候補されなかった。
つまり、現在は、議員ではない。
我々、有権者も議会というもの、議員というもの、しっかりと観ていきましょうよ。
障害者は、議員になるな みたいなことを言う人を
議員として選出しているのも 有権者なのですから


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市議会傍聴

昨日は、東広島市議会の一般質問の初日だった。
4日間で 計16名の議員の質問が予定されている。
質問項目は、事前にネットなどで確認できる。
正直言って 興味のある質問はなかった。
だから、初日に行ってみたが、これが?と言う感じ。
ある議員さんの質問は、
「今までは出ていた草刈機の燃料代が、合併後出なくなった。
何とか出して欲しい」というもの。
そんなこと、本会議で語ること?
確かに 合併により、色んな制度が廃止されたり、見直されたりして
不利益を感じている人や地域があるのは事実だろう。
しかし、草刈機の燃料代って。
もっと、広い話はできないのか。
別の議員さんは、体育施設の使用料が合併による見直しで
大幅に値上げされ、スポーツ振興に翳りを感じるという話。
こちらの方が、まだ、許せる。
実は、市の中心部にある最大の体育館は、個人使用では、
1時間100円の使用料だが、
中心部から遠く離れたK町の体育館は、
小規模体育館であるが、個人1時間の使用料が
この夏から600円に改定されるという。
それでは、卓球やバドミントンなどを楽しんできたお年寄りなどは、
活動頻度が下がる。
スポーツや文化は、生産性の見えるものではないが、
生涯学習や生涯スポーツで生きがいを見つけ、
より健康に過ごすことは、
行政にとってもプラスである。
施設の維持や管理には、費用がかかり、それをすべて受益者負担にするのは、どうなのか。
今まで、各町単位で行っていたスポーツイベントが軒並み廃止されている。
使用料が高くなり、町が援助金を出していたものが、
合併によりなくなったからだ。
市民のわずかな楽しみを簡単に奪っていいのかと思う。
簡単に条例改正してしまっているが、また、改正して
市民がもっと自由に安価に利用できるよう検討すべきと思う。
選挙後初の議会で それぞれの議員さんが、おらが地域のことしか言わないのは仕方ないのかもしれないが、
もっと大局で物事を考えてもらいたい。
新人の議員さんの質問内容にも期待したいところだが、
今日はもう行かない。
あまり深刻な問題のない幸せな市なのかもしれませんね。

テーマ : 議会 - ジャンル : 政治・経済

介護事業

訪問介護最大手のコムスンの事業所認定が取り消されることになった。
介護保険制度が始まって 訪問介護事業は”ドル箱”と言われ
多くの事業者が参入した。
高齢化の進むわが国で 個人は1割負担で介護サービスが受けられ、
残りの9割は、国が負担する。
仮に、個人がその負担を滞納しても
9割は確実に入ってくるわけで
回収率の高い事業である。
実は、私も一時期この事業の手伝いをさせてもらったことがある。
私は、ボランティアで高齢者のお宅を回り、
介護サービスについて説明し、
サービスを受けた方がいい場合には、
介護認定のお手伝いをする。
私は、純粋にお年寄りの立場になろうと思い訪問していたが、
事業者は違った。
とにかく認定を取ってサービス対象にする
「今月、何人でいくらになる」のようなお金の計算ばかりだ。
国からの報酬は、3ヵ月後の入金なのだが、
対象者には、「1割もまけてあげて タダでサービスします」と
いうようなことまで言い始めて それは違うだろうと思い辞めた。
本来、福祉事業は、奉仕の精神がなくてはいけない。
事業として成り立つことは重要だが、
金儲けだけを考えては、相手が高齢者であることを考えれば、
心のこもったサービスはできない。
と言っても 国の決めた基準での介護サービスには
心を込めることはできないのだが…
コムスンの従業員の方たちは、きっと一生懸命働いてこられただろうし、
サービスを受けておられた方とも
信頼関係ができていただろうけれど
経営者に奉仕の精神がないのであれば
こうした事業に手を出して欲しくない。
ディスコと介護は違うでしょ?
介護難民が出ないことを
これで 介護事業が二の足を踏まないことを
願ってやまない。
今の介護保険制度の問題点もしっかりと観ていかないといけないですね。

テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

今朝の朝刊で 各誌安倍政権の支持率低下を書いている。
各社、様々ではあるが、40%以下の支持率。
一番低いところで32%と出している。
農水大臣の自殺、緑資源機構の談合問題、社保庁の5000万件の問題、憲法改正など
国民の支持を得られない問題が山積みだ。
特に 年金問題は、国民の不信感に拍車をかけた。
5000万件とは、膨大で それを1年で検証するというような
神業のような法案を 無理やりに通す。
この夏、参議員選挙を控えているのに
こんな安倍政権は、厳しいでしょう。
我々にとって一番の関心事は、憲法改正ではありません。
もっと、未来の見える政策を示してもらいたい。
年金問題は、もっとも大きいでしょう。
今の年金制度自体にも問題があり、
社保庁の運用の仕方に誤りがあり、
国民が、真面目に納めた保険料を 下手な運用の仕方で
無くされたわけで 制度そのものを考え直すべきです。
そして、間違った人には、責任を取ってもらうべき。
社保庁を解体することで すべてをごまかされる可能性もあります。
しっかり見ましょう。
そして、選挙にあなたの気持ちを魂を込めてぶつけて下さい。
国民の厳しい目を感じることで
官僚を始めとする公務員の意識も引き締まるのです。
私個人は、今の世界でも稀に見る平和憲法の改正には反対です。
修正や統一はすべきですが…
憲法については また改めて

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

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