政治家たる者、演説は上手い方がいい。
今、参院選で 各党の党首や幹事長が、メディアに露出しているが、
話が上手いか、下手かは、投票にも影響を与えると思う。
たまたま、今回の告示日に 二人の出陣式に出くわした。
ひとりは、元衆議院議員なので 演説は上手い。
もうひとりは、政治の経験のない新人。
まったく何が言いたいのか、間の取り方も
話し方も 聞くに堪えない。
もちろん、初めての選挙で経験もないのだから
ある程度は仕方ないが、
中身のない演説では……
とかく政治家は、結論よりも 理由をダラダラと述べて
結論までが遠く、聞いている方が、辟易する。
まず、結論を述べて、その理由を段階的に説明する方が、
聞き手には、解り易いし、聞きやすい。
これは、判決文方式だ。
ほとんどの場合、裁判での判決は、まず、結論を述べ、
その理由付けを 順を追って説明する。
この形で 政治家の皆さん、あるいは、政治家を目指す皆さんには
語って欲しいですね。
相手に正しく伝えなければ、意味がないでしょう。
お題目だけでも困りますが、
自信を持って さわやかに演説される方が、
印象もよく、信頼しやすいですね。
あと2週間ほどです。
しっかり、候補者や政党の代表者の話を聞いて
投票に行って下さい。
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