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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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改造内閣発足

安倍改造内閣が発足した。
どうなんでしょう。
元の自民党に戻ったという意見も多いようですが。
派閥の代表格の重鎮を多数起用。
年上ばかりじゃ、リーダーシップは取り難くないですか。
まあ、これで起死回生できなければ、自民党が終わります。
いつも思うのですが、
大臣(閣僚)って 誰がなっても同じなような。
短期間で 次々大臣が替わっても 実務に何ら支障はない。
実際は、官僚が動かしていて
大臣なんて 飾り物みたいなものなのかもしれない。
私が、小学生の時、時の首相は佐藤栄作。
安定政権だったので 小学生でも大臣の名前を
全部言えたものだ。
それだけ 入れ替わりはなかった。
ひとつの仕事をやるのに
たとえば、民間で異動しても
まず、その仕事の内容や、人々の役割、特徴など
把握しなければ、仕事は進められないだろう。
それなのに 大臣は、誰かが更迭されたから
「じゃあ、次はあなた」でなっても
何かが、変わることもなく、
変えようとしても 「何にもわかってないくせに」と
官僚に鼻で笑われ、恥をかかされる。
適材適所というけれど 本当にそうなのか。
1 失言をしない。
2 うまくかわせる。
3 事務所経費をごまかしてない人。
みたいな基準じゃないでしょうか。
サプライズは、舛添要一氏と 元岩手県知事の増田寛也氏でしょうか。
もっとも 舛添氏は、口封じかもしれませんし、
彼の政治家としての将来を賭けられてしまった気がしますが。
1日も長く続くことを お祈りしております。
そして、
政治は、「for the people by the people to the people」
であって頂きたい。
常に 国民を見て 国民の側に立って頂きたい。
それを感じることができたら
安倍政権は、安泰です。
  
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テーマ : 安倍政権 - ジャンル : 政治・経済

今回の小池大臣と次官との人事をめぐる問題は何が一体問題だったのか。
大臣が、官邸の意向も聞かずに独断で決めたことが問題なのか、
次官が、官邸に直訴したことが問題なのか。
ことが決まる前に誰かによってリークされてしまったわけだが、
小池大臣は、人事権も持っているわけで
人事を決定することに問題はない。
できれば、首相や官房長官に根回ししておけばよかったかもしれないが、
一方の事務次官は、一介の公務委員ではないか。
もっと言えば、元々は自衛隊員。
憲法上問題はあるが、
自衛隊は、軍隊も同じ。
その自衛隊員が、上官を無視して
官邸に駆け込むとは何事か。
官僚などと言えば、特別なようだが、
国家公務員なだけだ。
それを 受け入れてしまった官邸こそが、
一番、問題ではないだろうか。
大臣や内閣の権威も何もないではないか。
人事は、第三者を事務次官に任命することで
痛み分けと言われるが果たしてそうなのか。
国民にとって、国益にとって
ふさわしいのは誰か
で選んで頂きたいし、
昨今(以前からかもしれないが)、
官僚が、国政を牛耳っていて
政治家をなめている気がしてならない。
なめられない努力をして欲しいし、
不適切な官僚(公務員)は、左遷するなり、
天下りなどもっての他と思うのは
私だけではないだろう。
27日の内閣改造にあまり期待感はないが、
安倍首相の手腕に注目したい。

終戦記念日

本日8月15日は、終戦記念日。
日本が、無条件降伏を受け入れた日だ。
あれから62年。
「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び…」
の玉音放送を 国民が聞いた日だ。
もちろん、私は、戦後30年代の生まれで
こうした史実は、映画や報道の中でしか知らない。
昨年まで 小泉元首相の靖国参拝問題など
この日は、色々と物議をかもす日でもある。
今年は、安倍さんは、靖国神社には行かないんでしょうね。
それで 中国や韓国もおとなしいです。
靖国神社が、宗教施設なのか、
戦没者の慰霊施設なのか、
論議され、問題にされるが、
「戦没者慰霊会館」とか、
もっとわかりやすい名前の施設にして
神社などという名前にすれば、
政教分離の立場からも 首相の参拝などは
許されないだろう。
首相としてではなく、私人として
と言っても 周囲はそうは見ないのだから
立場というものは、本人の意識でコントロールできるものではない。
特に 国の元首ともなれば。
安倍さんも ここで 靖国参拝で
さらなる話題提供は厳しいでしょうね。
小池大臣の問題もあるし。
私は、自民党大敗で
スポット的に 小池百合子総理大臣、初の女性首相という手も
あるんじゃないかと思ってましたが、
う~ん、なかなか厳しそうですね。
誰がなっても 短命内閣ならそれもありじゃないですか。
本題からそれました。
今日は、戦争で亡くなった人を悼み、
日本の恒久平和、世界の平和を祈る日です。
皆さん、今の平和は、多くの人の犠牲の上にあるものだと
いうことを 忘れないようにしましょう。
歴史を繰り返さぬように!

テーマ : 平和を願う - ジャンル : 政治・経済

政権交代

本日のサンデープロジェクトで 今春の統一地方選挙での
滋賀県議選の特集を放送していた。
滋賀県と言えば、栗東市に新幹線の新駅建設を
着工したにも関わらず、中止を打ち出した嘉田知事が当選したことで有名だ。
彼女は、学者であり、政治家としては素人だったが、
無駄なものは「もったいない」をキャッチフレーズに当選。
しかし、県議会の3分の2が、自民党議員団で
新駅推進派。
何かにつけて 議会と衝突。
ダム建設の凍結も一部撤回に追い込まれる。
こんな現状に立ち上がった人たちがいた。
元県議、市議などの政治家を始め、
知事与党を作るべく、19人が立候補。
「対話の会」という組織の公認候補となる。
何とか、県議会で 自民党を過半数割れに持ち込みたい。
そのためには、5人以上の当選が必要。
という中、なんと12人が当選。
この立候補者の中には、自民党の人もいた。
新駅推進派だったが、もったいないに賛同し、
自民党と袂を分けての立候補だった。
確かに、京都から25キロの地点に新駅は必要ないでしょう。
600億円以上もかかる事業です。
公共事業としは、大きくて 建設業界には美味しいでしょうが、
費用対効果を考えた時、観光資源もない栗東市への
投資意義はない。
さらに、わが東広島市もそうだが、
広島から30キロほどの位置に新幹線駅を作ったものの
のぞみはもちろんひかりも止まらない。
JRの在来線の接続もないため、
なかなか利用者が増えず、不採算である。
「のぞみ」を止めるように 経済界が要望しているが、
現状では厳しいだろうし、
「のぞみ」がチョコチョコ止まっていては、
今より遅くなりますからね~
まあ、これは予談でしたが、
滋賀県会は、この選挙によって 自民23議席、
非自民24議席で 政権交代となったのです。
議長も初めて、非自民派から誕生。
全国でも初のことらしい。
地方選挙の方が、おらが町の議員さんという意識が強いので
政権交代は、なかなかできない。
長野の田中知事もそうだったし、
徳島県もそうでした。
知事の孤軍奮闘では、結局、続かないですよね。
是非、滋賀県がんばって下さい。
民意とは何か。
選挙民の力を示した素晴らしい選挙だったと思います。

テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

北九州市で 生活保護を打ち切られた男性が、餓死していたというニュースが、つい最近報道された。
正確にいうと 生活保護を辞退した男性だが…
しかし、彼が残した日記には、無理やり辞退文を書かされ、
印を押さされたと書かれていた。
何度も 「おにぎり食べたい」と書かれていたのも印象的だ。
北九州市は、かつて炭鉱で栄えたが、炭鉱が閉鎖されて
多くの失業者が出て、国内でも1,2を争う生活保護受給者がいた。
これを何とかしようと、受給者の数を減らし、
申請者を抑制する方針を この30年間実施してきた。
その結果、全国レベルまでに 下がったわけだが、
その裏側で こうして死んでいっている人が
一人や二人ではないのだ。
そもそも、生活保護とは、誰がもらうものなのか。
皆さんも思ったことありますよね。
あんなに元気そうな人が、働かずに生活保護受けてるのはおかしい。
と。
私は、医療事務をやっていたことがあって
生活保護受給者は、医療費の自己負担がない。
すべて 国の税金で賄われる。
訪れる人の中には、どうしてこの人が
という人も確かにいるのです。
本来、働くことができるのに 働かず、
医療費もなく、家賃も格安の公営住宅に入り、
子供の給食費なども免除される。
受給される額の何倍も税負担されているのだ。
だから、働けそうな人や 不正受給者と思われる人を
排除していこうという動きは理解できる。
しかし、「ここまで歩いてこれるなら充分元気なんだから
働きなさい」と門前払いするだけでは、福祉と言えないでしょう。
ハローワークなどと連携して
職業紹介もして それでも就労意欲を見せなければ
「受給は差し止めますよ」とか、段階的処置が必要ではないか。
やくざ紛いの人が、「血圧高いんだよ」と威圧的に出たら
「わかりました」と言って、
弱そうな小市民には、「働きなさい」で追い返す。
本来、保護が必要でない人に 受給を許可しているから
本当に保護が必要な人まで排除されてしまうのだ。
北九州市の場合、窓口で 申請書類さえ渡さなかったというのだから
それは、行き過ぎだろう。
申請はさせる。
その後の実態調査をしっかりと行い、抜き打ちで
現況調査を行うべきだ。
これは、全国共通です。
働かない人は、税金を払ってない人です。
その人たちが、真面目に汗水たらして働いている人の収めた税金で
ヌクヌクと暮らしていたら
それは許せませんよね。
病気や障害、高齢などの理由で働きたくても働けない人が、
最低限の健康で文化的な生活ができるように保障するのが
生活保護です。
福祉の問題は、他の行政のように 事務的に当たることは適当ではなく、個別の事情を充分に判断する必要があります。
そのためには、人員を十分に配置し、教育する必要があると思います。

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戦争の放棄

日が変わってしまったが、
8月6日は、広島に原爆が投下された日。
広島では、毎年、平和祈念式典が開催されている。
この日、県内の中学校は、登校日となり、
「はだしのゲン」などの戦争映画を観る。
私は、山口県出身なので そういう経験がなかったが、
子供が学校に行くようになって 広島はそうなんだと知った。
平和公園の中心は、原爆が投下された場所です。
そこに 被爆して亡くなられた人の名簿が収められています。
その上の碑には
「安らかに お眠りください 
   あやまちは 繰り返しませぬから」

と書かれています。
原爆を投下したのは、アメリカですが、
戦争を行け行けドンドンで 進めていったのは
日本です。
侵略戦争を推し進めなければ、
原爆を落とされることはなかったのかもしれません。
戦争をしたこと
それが、悲劇の始まりなのです。
憲法改正が、まことしやかに叫ばれていますが、
戦争の放棄を謳った平和憲法を安易に改正すべきではない
と私は思います。
アメリカからの押し付け憲法といいますが、
世界的にみても とてもよくできた素晴らしい憲法です。
日本人が、平和で民主的に暮らせることを願った憲法です。
ただ、各章毎に立案者が違うため
統一感に欠けるところがあることと
日本語に訳す時に 言い回しが違っているところなどがあるので
それは、修正したほうがいいとは思うが、
今の日本の政治家に 現憲法を越える憲法が
作れるとは とても思えない。
自民党案も民主党案も
検討に値しない。
今後の防衛や国際貢献に自衛隊を自由に使えるようにしたいだけでしょ?
そもそも 自衛隊は、合憲と言えないから
憲法改正したいのでしょう。
憲法は、国のあり方、国民の進む道を教えてくれているものです。
安易な改正は許されません。
戦後60年以上経ったのだから
もう改正してもいいんじゃないかと言われた政治家の方が
おられましたが、
ヨーロッパなど 何百年も変えてませんよ。
修正や追加はあるかもしれませんが、
本筋は、変えてはいけないのです。
それが、日本の平和を守ることでもあります。

テーマ : 戦争・原爆 - ジャンル : 政治・経済

物事で大切なのは、タイミング。
同じことをしても 時機を逸すると意味がなくなってしまう。
今更、赤城農水相が辞任しても
あまり意味がないですよ。
何故もっと早く、任命責任者が判断を下さなかったのか。
事務所経費の問題や、その領収書の問題を
それくらいのことで
と思うセンスがすでにダメなのです。
そんな感覚で 閣僚をされては困ります。
まして、選挙の責任を感じずに
続投するということが、
首相自身の希望であるとは。
私は、党に人材がいないため
死に体でも 頑張ってもらわないと
という一部の人の思惑かと思ったが
そうではなくて 安倍さんの思い(わがままというか)だとは。
あきれて 物も言えない感じだ。
すでに 内閣支持率は22%の最低を更新中とか。
これで 衆院選に突入すれば
間違いなく、自民党は政権を明け渡すことになるでしょう。
安倍さんも自民党をぶっ壊したいのでしょうか?
退陣のタイミングを失くしたので
あとは、解散、総選挙で 更なる惨敗をするしかないんでしょうか。

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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