日が変わってしまったが、
8月6日は、広島に原爆が投下された日。
広島では、毎年、平和祈念式典が開催されている。
この日、県内の中学校は、登校日となり、
「はだしのゲン」などの戦争映画を観る。
私は、山口県出身なので そういう経験がなかったが、
子供が学校に行くようになって 広島はそうなんだと知った。
平和公園の中心は、原爆が投下された場所です。
そこに 被爆して亡くなられた人の名簿が収められています。
その上の碑には
「安らかに お眠りください
あやまちは 繰り返しませぬから」と書かれています。
原爆を投下したのは、アメリカですが、
戦争を行け行けドンドンで 進めていったのは
日本です。
侵略戦争を推し進めなければ、
原爆を落とされることはなかったのかもしれません。
戦争をしたこと
それが、悲劇の始まりなのです。
憲法改正が、まことしやかに叫ばれていますが、
戦争の放棄を謳った平和憲法を安易に改正すべきではない
と私は思います。
アメリカからの押し付け憲法といいますが、
世界的にみても とてもよくできた素晴らしい憲法です。
日本人が、平和で民主的に暮らせることを願った憲法です。
ただ、各章毎に立案者が違うため
統一感に欠けるところがあることと
日本語に訳す時に 言い回しが違っているところなどがあるので
それは、修正したほうがいいとは思うが、
今の日本の政治家に 現憲法を越える憲法が
作れるとは とても思えない。
自民党案も民主党案も
検討に値しない。
今後の防衛や国際貢献に自衛隊を自由に使えるようにしたいだけでしょ?
そもそも 自衛隊は、合憲と言えないから
憲法改正したいのでしょう。
憲法は、国のあり方、国民の進む道を教えてくれているものです。
安易な改正は許されません。
戦後60年以上経ったのだから
もう改正してもいいんじゃないかと言われた政治家の方が
おられましたが、
ヨーロッパなど 何百年も変えてませんよ。
修正や追加はあるかもしれませんが、
本筋は、変えてはいけないのです。
それが、日本の平和を守ることでもあります。
テーマ : 戦争・原爆 - ジャンル : 政治・経済