10月10日は、かつては、「体育の日」だった。
これは、昭和39年、日本で初めての東京オリンピックの
開会式の日を記念して設けられた祝日だ。
しかし、今は、10月の第2月曜日が「体育の日」と
なっている。
「国民の祝日に関する法律」が。平成13年に改正になったためである。
俗にハッピーマンデーと呼ばれる祝日は、
他に 成人の日(1月の第2月曜日)
海の日 (7月の第3月曜日)
敬老の日(9月の第3月曜日)
がある。
海の日などは、近年になって 無理やり作った祝日だが、
「体育の日」のように その誕生に意味のある日を
換えてしまうことはどうなのだろうか。
たとえば、個人の誕生日を
日曜日の方が、いいからと 毎年○月の第2日曜日などとは
しないだろう。
制定した日には、それなりの意味がある。
「体育の日」などは、その最たるものだ。
東京オリンピックの開会式が行われた日なのだから
流動的なわけはない。
3連休にすれば、家族などでレジャーや旅行に出かけて
経済効果がのぞめることや
休みをなかなか取らない日本人を仕事から解放する目的の3連休らしいが、
それ程の経済効果があったのか。
元々の意味を捻じ曲げてまで連休にする必要があるのか。
私は、子供の頃、結構飛び石連休が好きだった。
1日行って また、休み。
その方が、ワクワクした。
感じ方は、人各々だろうが、
日曜日に祝日がきた時は、月曜日が休日となったのも
昭和の終わりのことだ。
更に 週5日制なんて学生は、益々、詰め込み教育になってしまいそうだ。
それにしても 今年は、3連休が多い。
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