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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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先日、当市の副市長と 色々とお話をさせて頂いた。
市の管理職と話すと
まだ、箱ものや道路を建設することが、市の経済の活性化になると
思っている人が多い。
ものの優先順位や 費用対効果などというものはなく、
ただ、大きなものを作ることに固執する。
当市で言えば、新庁舎建設。
100憶ものお金をかけて りっぱな大きな庁舎を建設することが、
市の活性化となり、
魅力ある市として 人々が集まり、
税収も増えて 更なる発展が期待できるというのだ。
新しい庁舎が、すべての象徴になると

果たしてそうだろうか。
大きな庁舎が、経済の活性化や人口増にどういう風に影響するのかと
尋ねると 「絶対にそうなんです」などと
根拠を示せない そんな管理職の多いことを
私なりに危惧している。

副市長は、まだお若いのだが、
「もう、箱ものを作って その借金を孫、子の代に背負わせる時代ではありません。
公務員は、税収は自分の金で
返済は、他人事だと思ってきているんです。
でも、もうそんな考え方は、捨てないといけないんです。
もっと、市民にとって何が大切で この予算は、
本当に正しい使われ方なのか、しっかり考えないと
作りっぱなしになります。
職員の意識改革を 私たちが進めないといけませんね。」
とおっしゃられた。
私は、嬉しかったし、少し安心した。

そうです。
行政改革も教育改革も 改革でもっとも大事なことは、
「意識改革」です。

それまで 当たり前と思っていたことを
否定して 新たな考え方や 方法を身につけることは、
容易なことではありません。
しかも 長年それで良しとしてきたベテランが、
そんなに考え方を変えられるかどうかなのです。
管理職の頭が古いままだと
部下や若者が、それに感化されてしまいます。
行政で 建設関係の技術系の人は、特に
箱ものにこだわっています。
自己満足になってはいないか、常に自問自答して頂きたいし、
われわれ市民も しっかりと見ていきましょう。
できてからでは、遅いですから
本当に作るべきなのか、作るとして
その規模、予算等が適切なのか、ほかにすべきことはないのか、
今後の税収の伸びはるのかなど

たまたま私は、1市民でありながら 市の幹部の人や
議員さんと親交があるので 本音で
ズケズケお話させてもらえるが、
普通は、なかなかできませんよね。
身近な議員さんなどを利用して 情報を早めに得るようにしましょう。


われわれ有権者も 選挙に対して
意識改革していきましょう。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

20年前、4人の少女を誘拐し、殺した宮崎勤が、本日、死刑執行された。
当時は、衝撃的な事件だった。
4歳から 7歳までの少女を 誘拐し、
殺した上に その遺骨を 遺族に送りつけたり、
バラバラの切断して 放置したりした。
その遺体の映像も撮っていた。

「今田勇子」という名前を使って 犯行声明を 報道機関などに送りつけていた。
その宮崎死刑囚の責任能力が、焦点となったが、
責任能力があるとして 死刑が確定していた。
事件からすでに20年も経っていたことに
あらためて 時の速さを感じる。

刑事事件で よく争われるのが、
この「責任能力」だが、
凶悪犯罪を犯した時、正常な神経でいるわけはなく、
だから、心神耗弱だったとかで 責任能力が問われないのは、
どうにも納得がいかない。
計画的な犯罪を犯し、事後処理もできる人間の責任能力が問えないというのは、
再犯の危険を無視することでもある。
まして、自己の精神コントロールができずに、
殺人を犯す者を 社会に放つことは、
とても危険である。
今回の秋葉原の殺傷事件も この宮崎の事件も
どこかで 繋がっているような嫌な感じがする。
社会が、世間が、あっと驚くようなことをして
自分を 認めさせようとしているように思う。
そんなことで 認められたりはしないことを 知って欲しい。

「愛が足りない」のかな
今の日本




テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

あまりに身勝手で あまりに怖い事件です。
この事件の一報を聞いた時、
1本のナイフで そんなに多くの人を殺傷できるのかと
まず、そのことに驚き、
そういう凶器を 普通に売っている現実に驚きました。

犯人の供述を聞くにつけ、
その身勝手さに 怒りを超えて 憎しみさえ感じます。
小、中学校では、成績優秀で 運動もでき、
ある意味、目立った存在だった彼。
それも 親に作られて、親の見栄のためだったような主張。
中学までは、神童と呼ばれ、高校でただの人だと知る人は、
この世の中多い話だ。
それを 親だの社会だののせいにすること自体が弱い。
田舎で 一番でも もっと大きな世界ではただの人だ。
それは、人生初の挫折だろう。
私自身もそうだった。
中学まで 学年でも1番か、2番。
県内有数の進学校に進んだら
550人中200番くらいだった。
ショックだったし、学校も辞めたいと思っていた。
しかし、それは現実だと 受け入れなければ、生きてはいけない。
親が書いた作文や絵で 優秀な評価を得ていただけ と言っているが、
私もそうだったが、
だから、親を恨むのは、おかしい。
親との関わり方、育て方にも 問題はあるだろう。
しかし、だからと言って 何の罪も利害関係もない人を
殺傷していい理由にはならない。

進学校で 自分自身の存在が見えなくなり、
その後も 過去の栄光は取り戻せないことが、
彼の中の孤独感を募らせたのだろう。
でも、何の努力もしていないじゃないか!
成績優秀なことが、人の最高の価値ではないし、
派遣だから不安定と思うなら
何か資格を取る努力をするとか、
仕事以外に 自分を表現する場所w持つとか

最近、こうした理由なく無差別殺人事件を起こす人が多い。
その共通点が、自分の居場所を失っているということ。
でも、居場所は、人に与えてもらうものではなく、
自分で作るものだということを 親も学校も教えていないのだ。

西鉄バスジャック事件を起こした少年が、
ネットに書き込みをしていたのも
「欲しいもの  存在感」と書いていた。
私は、涙が出て止まらなかった。
親は、引きこもりの彼と 休みの日には、サイクリングに出かけたり、
できるだけ関わろうとしていた。
でも、彼が求めているのは、親との関わりではない。
社会の中での存在感なのだ。
他人の中で 自分を表現できない。
下手に 子供の頃の成績が良かったりすると、
変なプライドもあって いい意味でばかになれない。
こんなはずじゃ~
と思いはじめる。

自分の本質と向き合えない。
自分の感情をコントロールできない。
こんな若者が、とにかく増えている。
尊い命が、奪われていく。
償うことのできない命。

そんなに社会や親がいやだったら
一人で 死になさい!
こういう事件を起こした犯人が、共通して言うことは、
「あっと驚かて 死のうと思った」(今回の犯人は、言っていないが)
大きな事件を起こして注目されることが、自分の存在を主張することだと思ってるのだ。
それなら ダイナマイトでも体に巻いて
一人で 爆死したらどうだろう。
他人を巻き込むという弱さが、
どこかで 誰かに助けてもらいたいとか、
止めてもらいたいとかいう気持ちが見え隠れする。

最近、小学校などの義務教育を受けさせない親が増えているというが、
家庭という単位、親子という関係では、
学べないことが、たくさんあります。
一生、親とだけ生きていけるわけではないのですから
他人の中での自分の居場所のつくり方を知るためにも
学校には、行かせるべきです。
親に出来ることには、限界がありますし、
まず、行かせてみて それからでも判断はできるのに
入学させないというのは、いかがなものかと思います。

余談ですが、
もし、死刑を廃止したら こういう犯人にどんな刑罰がふさわしいんでしょう。
もちろん、死刑にしても足りないですが。
7人分の死刑にしたいくらいです。

おととい秋葉原にちょっと行きましたが、
突然、後ろからとか、横を歩いてる人が、
ナイフで切りつけてきたら
そんなことを考えながら歩けない。
怖い世の中になってきました。

テーマ : 秋葉原無差別殺傷事件 - ジャンル : ニュース

昨日は、市議会の一般質問の傍聴に行ってきました。
OさんとTさんの一般質問でした。
Oさんは、「過疎と過密対策について」でしたが、
内容は、そこまでの内容ではありませんでした。
過疎対策に レンタルの滞在型農地の提供をしてはどうか
というものと
過密地域の緑の確保と 排水対策を問うといったものだった。
細かいつっこみはなかった。

Tさんは、指定管理者制度についての問題点と
公立保育所の民営化、小規模工事登録制度の創設について
といいたものだった。
題目だけを見ると 興味があったのだが、
中味は、なかったというか、
もっと、つくべきところがあるのでは?と思った。
特に 指定管理者制度は、全国各地で導入されているが、
問題点は、まだまだ多いと思う。
「指定管理者制度」とは、
公共施設の運営や管理を 民間に委託できるという規制緩和によるものである。
当市でも 市営の駐車場や駐輪場、体育館などが、
指定管理者に委託されている。
まだ、始まったばかりではあるが、
利用者である市民からすれば、
それまでと同様のサービスを受けられ、同じ料金で利用できれば、
その管理が、公共であれ、民間であれかまわない。
民間の手法により、黒字経営をしてもらうことが、市としての最大の目的だが、
そのために 利用者サービスが2の次になってはいないだろうか。
アクアパークは、現在、メインアリーナの改修工事のため使用できないが、
利用できるようになった時、
体育協会に加盟している団体への利用補助金が変わる可能性があると言われている。
もし、利用料が高くなるようであれば、
何のための指定管理者制度なのか、
と言わざるを得ない。
市の答弁で 「今後は、市民サービスを第一に考えて 指定管理者を決定したい」
と言っていたが、
選定条件を明確にすることも大切なことである。
指定管理者に委託される施設は、市民が、直接に関わる施設なのであるから
市民の評価も検討して 柔軟な対応をのぞみたい。

テーマ : 議会 - ジャンル : 政治・経済

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