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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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23日、ついに小沢幹事長が、東京地検特捜部の事情聴取に応じた。

午後2時頃、テレビには、
「小沢幹事長 事情聴取始まる」と ニュース速報のテロップが

ニュース速報にするほどのことか
逮捕されたわけでもあるまいに

マスコミは、ホテルニューオータニだろうと
何百人も 前夜から ホテル前に徹夜をしていたという。
マスコミのこうした馬鹿騒ぎには、呆れるばかりだ。

約4時間半の聴取を終えて
小沢氏は、記者会見に応じた。
今回の事件への関与も 支持も
闇献金の授受もまったくないと 全否定である。

もちろん、地検も それは、想定内だろう。
「全部私が指示しました。お金もいっぱいもらいました。」
などと言うはずはない。
今後、どのように立件していくのか

18日から始まった国会で この政治と金の話ばかりで
まったく予算の話に進まない。
このままではいけなと思ってか、
一転、小沢幹事長が、任意の聴取に応じた形だ。
国民生活に関わる予算の話し合いを進めて、
この大不況を何とかしてもらいたいというのが国民の思いだ。
別次元でやってもらいたい。

これで終わったわけではない。
闇献金疑惑と秘書が3人も逮捕されたというのは、
異常な事態である。
たとえ本人が知らないことであっても
国会を混乱させ、党に迷惑をかけるので
幹事長は辞めるべきであろう。

各社の世論調査でも 小沢氏は、幹事長を辞めるべきと思う人が、
70%以上になっている。
議員辞職を求める声も35%程度ある。

問題なのは、民主党の議員たちである。
誰一人、小沢氏の辞職を求める者がおらず、
批判の声もない。
大臣では、唯ひとり前原大臣だけが、
聴取に応じるべきと言っていた。

民主党議員が、声を上げない様子を見ても
民主党という党が、小沢党であり、
小沢氏の絶対君主制だと思わせる。
民主国家にあるまじきことだ。
「民主」という名前に恥じるとは思わないのだろうか。

選挙に強い小沢氏かも知れないが、
自らの力で 戦えないような議員なら いらない!のではないか。
もっと、政治家としてのプライドを持ってもらいたい。

国民が、政権交代に期待したのは、
今までの金権政治や 業界との癒着に決別し、
人の暮らしを守ってくれる政治である。

自民党に決別し、「民主党ならきっと」と思ったからで
これでは、同じと絶望してしまう。

子供まで 政治や選挙に関心を持ち始めていたのに
これでは、また国民は無関心になってしまう。

罪を認めるかどうかではなく、
政権交代の期待を裏切らないためにも
小沢氏は辞職すべきである。
それをしないことで やはり、権力を握ることが
彼の目的であったと言われても仕方ない。

日本を変えたい
コンクリートから人へ
が本心なら、疑われること自体が許されないと 日本男子なら思わないのだろうか。

民主党は1枚岩などということでは、国民の支持は得られない。
このままでは、参院選は勝てないだろう。

民主党に期待外れした国民は、
当分、国会議員や国政に 無関心で
何の期待も持たなくなるだろう。

そんな状況を作り出した責任を取ってもらいたい。
職を失い、収入の激減、求人率も0.5以下という日本。
人々が、日々の暮らしにあえいでいるのだ。
まずは、国民全体の暮らしを守ること。
わが身を削っても 経済対策を進めるという姿を見せれば、
国民は必ず支持してくれる。

国民の生活より、まず保身では、誰も支持などしなくなる。
小沢氏だけでなく、
民主党議員一人一人が、しっかりと行動すべきである。
小沢親衛隊ではなく、国民の代表であるはず。
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テーマ : 民主党・鳩山政権 - ジャンル : 政治・経済

24日のサンデープロジェクト(テレビ朝日)で
JALについての特集を放映していた。

今回の破たんより前、3年間の取材によるものである。

辞任された西松社長は、
赤字経営の中で 派閥争いに関係しない人として
就任し、
とにかく、現場を歩き、社員の意見に耳を傾ける人だった。
就任3年で 黒字に転換したのもつかの間、
世界的な大不況やインフルエンザ等で
国際線の落ち込みは大きくなっていった。

現場の社員たちも
今回に至る以前から
利用客の増加、リピーターの確保のために
自分たちに出来ることは、何でもしようと
自発的に動いていたことも報じられていた。

ボーナスもカット、企業年金は望めない
それでも 自分たちの愛するJALを守りたい
存続させたい
そんな思いで 本当に頑張っていたのだと 心が痛くなった。

地方の赤字路線の廃止が思うように進まなかったのも
破たん原因のひとつ。
これには、それぞれの地方自治体が、なかなか同意してくれなかった。

日本には、空港が多すぎる。
各県に1港ずつある必要もないのに
1県に2つ以上ある県すらある。

広島県もそうである。
広島空港を移転させたにも関わらず、
元の空港を廃止せず、
西空港として存続しているが、
JALグループの鹿児島便などが、わずかに飛んでいるだけである。

便数の少ない空港では、利用料収入も見込めないし、
維持費がかさむだけであるが、
それでも 自治体は手放したがらない。

今この期に及んでも まだ、存続を主張している地方の多いこと。

JALの社員は、お客さんに愛されるように 今日も頑張っているけれど
そのうちの何人もが、リストラされ、職を失うのだ。

もちろん、ANAも苦しいのだが、
今こそ、日本の航空行政を みんなで真剣に考えなければいけない。
せっかく作った空港かも知れないが、
断腸の思いで 廃止あるいは、閉鎖し、
他への転用を考えるべきである。

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JALの再生

戦後最大の破たんと言われるJALの更生手続きが開始された。
2兆3200億円という膨大な負債である。

JALは、その昔は、鶴のマークで
世界中を飛び回っていた。
元々、国策で不採算の路線にも 飛行機を飛ばし続けてきた。
その経営に 「親方日の丸」の意識があったことは事実だろう。
最後は、国が守ってくれると

確かに 最後は、
企業再生支援機構が再生に乗り出し、
多額の税金が投入されることになった。

これから 3年間で黒字を目指すために
1万5700人を削減するという。
ジャンボ機の廃止や 不採算路線の撤廃が決定されている。

こうした大企業の倒産で 一番辛いのは、
現場で働いている社員だろう。

その昔、山一証券が倒産した時、
大手証券会社初の倒産だった。
社長の涙の記者会見から始まり、
顧客への解約処理。
私も口座があったので 窓口に出かけたが、
長蛇の列で ごった返していた。
苦情や怒号もある中、
社員は、一人一人に精一杯丁寧に対応し、
謝っていた。

あの時の社長の言葉通り、
「社員は、悪くないんです。」
経営のずさんさなど知るよしもなく、
日々、業務をこなしてきた社員が、真っ先に首を切られ、
職を失う。(もちろん、経営者も辞職するが)

本日も JALは、営業をしている。
各空港や機内で 多くの社員が働いている。
客離れが進まないようにと 客に声をかけたり、
メッセージカードを配ったりしている。

リストラや賃金体系の見直しなどで
空の安全が脅かされないようにしてもらいたい。
航空機の事故は、多くの命を失わせてしまう。

企業の再生は、経営の見直しだけでは達成されず、
我々が、これまでと変わることなく、JALを利用すること
それが、大切なのだ。
売上と利益を上げていかなければ、企業の再生はできない。

地方空港の多くが、この破たんの煽りを受けて
閉港の危機を迎える。
採算を度外しして 空港を作り続けてきた前政権、
地方自治体にも 責任がある。

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説明責任

18日より、国会が始まった。
予算を決める大事な国会だが、
先週、激震が走った。

小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の虚偽記載の疑いで
元秘書らが逮捕された。
その中には現役国会議員でもある石川議員も含まれていた。
これに先だって 家宅捜索も行われていた。

石川議員は、大学生時代から 小沢氏の家に住み込んで
私設秘書となり、ずっと小沢氏に仕えてきた。
通常、この種の事件では、
在宅起訴が普通であるが、
今回は、逮捕という事実に 周囲は驚きを隠せない。

逮捕という身柄拘束を行うには、要件がある。
まず、逃亡の恐れがあること、証拠隠滅の恐れ、そして、自殺の恐れがあることである。
今回は、特に、証拠隠滅と自殺の危険性により、逮捕令状が要請されたようだ。

石川議員は、「生きていられない」とか、「死にたい」と言っていたそうだ。
誠実な人柄だけに ごまかしたり、嘘をつくのは辛いのだろう。

今は、まだ、虚偽記載の疑いだが、
その原因となった原資は、実は、大手建設業者からの裏献金ではないかというのが、
一番大きな疑いなのである。
そのため、特捜部は、小沢氏に任意の事情聴取を何度も要請している。
しかし、小沢氏は、これに応じようとしない。
これに特捜部は、怒っているのか。

任意の事情聴取なので
応じるかどうかは、個人の自由である。
強制力はないのである。
しかし、国会議員としては、
有権者や国民に対して 説明責任があるのではないか。

民主党大会で 小沢氏は、
「党大会に合わせて逮捕するなど こうした権力とは、断固戦う」と宣言し、
特に詳しい説明はしなかった。
特捜部の要請にも答えない気だろう。

すでに 西松建設からの偽装献金も立件されて 元秘書が逮捕され、
今回の事件でも 証拠を隠すように 小沢氏から指示されたとの証言もある。
そんな状況で まだ、何も説明しない上に
政権交代できたことで許されているような発言をしている。
それは、勝手な理論であって 
選挙と今回の事件とは、何の関係もない。

小沢氏が、師と仰ぐ、田中角栄氏も金丸信氏も
金にまつわる事件で 特捜部の追及により、失脚した。

4億円の出所は、
「それくらい貯めてるよ、俺だって」とでも説明すべきだ。

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15日、長崎市の田上市長は、
2020年オリンピックの「広島、長崎共同開催」を断念した と発表。

IOCは、五輪憲章を変えるつもりはなく、
1都市開催とされている。
それでも 共同開催を主張し続けても 可能性は見えない。
賢明な判断である。

平和を世界に訴える方法が、オリンピックだけではないだろう。
多額の招致活動資金を投入しても
招致できる保障もなく、
長崎、広島両市ともに
財政難で そんなものにお金を捨てている場合ではないはず。

以前にも書いたが、
広島市は、アジア大会で 費やした費用の負債をまだ抱えていて
財政非常事態宣言をしている。
そんな中で 国が「是非、広島で」と言って
全面バックアップ(経費の面で)でもしてくれるならまだしも
自ら、手を挙げられる状況ではないはず。

そんな余裕があるのなら、
仕事に就けない人、住む所を失ってしまった人、
苦しんでる市民のためお社会保障費に充てるべきでしょう。
個人の夢や理想のために 市民や周辺都市まで巻き込むのは、
自治体の長として いかがなものか。

広島市長にも 是非、考えていただきたい。
世間の注目を浴びたかっただけなら
もう十分ではないですか。
あなたのパフォーマンスに振り回されている人たちがいることに気付いて欲しい。

「平和」「被爆」という言葉だけに寄りかかり、
世論を味方につけた気になるのはやめて欲しい。

もっと、違った形で 「広島」と「長崎」を平和都市として
世界にアピールする方法は、他にもある。

「広島長崎平和賞」を設立して
交互に式典を開催するのもいいだろうし、
「平和」に尽力している団体を支援するなど
色んな方法を たくさんの知恵を借りて考えればいいと思う。

テーマ : 地方自治 - ジャンル : 政治・経済

11日は、全国で成人式が開催された。
例年と同じように 飲酒をしたり、暴れたり、
問題を起こす新成人が、全国で報告された。
自治体によっては、成人式自体を止めようかと考えているところもあるとか。

大勢で集まると 気が大きくなるのか、
目立ちたくなるのか、つまらない気勢を張る者がいる。
一部の心ない者たちのために
一生に一度の儀式が無くなっては残念である。

そうした現状を何とかしたいと 成人式のあり方を変えた自治体がある。
それは、広島県呉市。
1市8町が合併したことにより、広い地域となり、
その全部を一か所で 成人式をしていたが、
やはり、荒れた式となった。

そこで 今年は、それぞれの地域で式を行うことにした。
その数18か所。ほぼ中学校区単位。
それぞれ地元の公民館などを会場として
その運営は、自治会の連合会が行う。
祝辞を述べるのも 市長ではなく、自治会連合の会長。
地元の婦人会が、料理を作ったり、
記念品も地区毎で考えて用意する。
ある意味手作りの成人式だ。

通常の成人式は、大きな会場に多くの成人を集めて
議員だとか、政治家だとか、教育委員会だとかが、
ずらりと並んで ありがたくもない祝辞を次々と述べる。
誰かの講演会があったり、伝統芸能での祝いなどの行事があって
記念品をもらって帰る。

横浜市は、2万人以上の成人を2回に分けて行ったという。
新成人にとっては、興味も何にも湧かない式で
退屈なのか、携帯ばかりをいじり、
中には、問題を起こす者もいるといった具合。

ところが、呉市が行った地域毎の成人式では、
隣のおじちゃん、おばちゃんが、みんなで祝ってくれるし、
暴れたり、迷惑をかける若者は一人もいなかった。
出席率も 前年50%程度だったのが、今年は、70%以上だったという。

何も 行政側が、自分たちの都合で 1か所で
勝手にかしこまった式を行うことが、成人式ではない。
市長や議員に祝ってもらっても 嬉しくはないだろう。
それよりも 子供の頃から知っている近所の人たちが
心を込めてお祝いしてくれる方が、実際、若者たちは感謝していた。

こういった小規模の成人式にすることで
暴れる者などは、確かに減るのではなかろうか。
この呉市の取り組みは、全国でも 真似てみてはどうだろうか。

20歳になったから 大人になるというものではない。
成人になったら 社会的に責任が発生するが、
突然大人になれるというものではなく、責任を取れる行動ができるようにならなければ、
本当の大人ではない。

成人式は、親に感謝し、大人としての責任を自覚できる日であって欲しい。

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財務大臣交代

藤井財務大臣が、突然の辞意。
後任は、菅副総理の兼務となった。

藤井氏の辞任の理由は、健康不安と言われているが、
一方では、小沢幹事長との確執によるともささやかれている。
藤井氏は、元大蔵官僚で 主計局の官僚であったため、
予算編成などにも精通し、官僚とも上手くやれる人物であった。
77歳という年齢は、確かに高齢であるが、
就任時にも 身を削って 最後のご奉公をするかのような発言をされていた。

民主政権での初の予算審議の国会を前にして
予算の総指揮をとった財務大臣が辞任するというのは、
不安材料ではある。

その後任は、菅氏。
就任記者会見で 早速口が過ぎて 物議をかもしている。
菅氏は、その昔、調子に乗って「未納3兄弟」と吠えて
結局、自分にはね返って 代表を辞める羽目になった。
穏やかな顔立ちに反して 「イラ菅」と言われ、
かなり短気な人だと言われている。

菅氏の突破力や 答弁能力には期待されているが、
経済通ではなさそうである。

18日からの国会をしっかりと観る必要がある。

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新年を迎えました。
時間の流れは、どんな人にも平等です。

2009年には、国民は、大きな変化を期待し、
今までにない流れを作り出しました。
しかし、今は、まだ期待外れと言われています。
ハネムーン期間も終わったわけで
これから 3月までが正念場でしょう。

元旦に 小沢邸に200人ほどの議員が集まったといいます。
その様子は、かつての田中角栄氏を訪れている自民党議員に
そっくりです。
何も変わっていない
むしろ、古き自民党体質を感じます。

12億円もの親からの支援を知らなかったというような首相に
国民目線は、ないでしょうが、
せめて 周辺には、国民目線を持った人がいて欲しいものです。

「コンクリートから人へ」というスローガンはいいのですが、
コンクリートが悪いのではなく、
コンクリートやアスファルトに従事している人も「人」ですから
「教育」「医療」そして、「安定就労」が。本当の「人」を
大切にした政策となるのではないでしょうか。

私事ですが、
昨年末から 「補選はどうするの?」という質問をよく受けます。
今年は、東広島市長選挙の年です。
それと同時に 市会議員の補欠選挙が実施されます。
議席1を争います。
補欠選挙は、しなくてもいいのですが、
首長選挙などと同時に実施してもいいことになっています。
来年が、市議会議員選挙ですから 1年未満の任期となります。
残念ながら 市長選挙は、現市長に対抗馬が出そうにないので
無投票となる公算が大です。
そんな中で 補欠選挙が実施されても
その関心は低いでしょう。
また、翌年選挙があることを考えると どうにも踏み切れずにいます。
正直なところ、決め兼ねています。
すみません。
はっきりしなくて

今年も 政治や選挙の問題を 私なりに考えを書いていきたいと思っています。
皆さんのご意見も 遠慮なく聞かせて下さい。
よろしくお願いします

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