プロフィール

hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


ブロとも申請フォーム


恐怖政党?

民主党の生方副幹事長が、
新聞のインタビューで 小沢幹事長の辞任を要求するような発言をしたとして
解任された。
正確には、メディアへの対応の仕方がまずいという理由らしい。

しかし、
今の民主党は、自由に物が言えない状況にある。
民主党政権への支持率は、30%台となっており、
大変厳しい状況だ。
その原因は、「政治と金」。
民主党になったら 何かが変わると期待していたのに
これでは、今までと同じではないかという失望感。
政治資金の問題の中心は、
小沢幹事長と鳩山首相。

特に 秘書ら3人が、逮捕、起訴されたにも関わらず、
自分は知らないですませている小沢幹事長。
国民にもっと説明を と言っても
全国民に理解と支持されているなどと勝手な主張である。
衆院選挙以降の地方選挙の結果が、
国民が納得していないことを示している。
小沢氏のおひざ元でも 負けている。

このままでは、夏の参院選挙は勝てないという危機感が
民主党全体にあるにも関わらず、
物申すと 粛清される。
それでは、
北朝鮮やかつてのナチスと変わらないではないか!


民主党議員のみなさん
あなたが当選できたのは、
小沢氏のお陰ではなく、
有権者のお陰なのですよ。
選挙の仕方では、小沢氏のお世話になったかもしれませんが、
昨年の選挙では、小沢氏が選挙を担当していなくても
民主党は勝てたのです。
でも、
あなたたちが、有権者である国民ではなく、
小沢氏の方しか見ず、有権者の期待にも答えないままでいれば、
当然に 皆さんが、国民から粛清されます。
選挙で選ばれた議員として
あなた方も 小沢氏も同じ立場です。
小沢氏の独裁を許す限り、
国民の民主党離れは、収まりません。

地方からの要望も 議員から政府への直接の要望を禁止し、
すべて幹事長を通せなど 権力を小沢幹事長一人に集中させている。
これでは、小沢党でしょう。
小沢さんに離党して頂いて、
ついて行きたい人は、一緒に離党して
「小沢党」を作ればいいのです。
国民が期待した政権交代は、
しがらみのない、利権を貪らない、官僚に頼らない
国民の立場に立った政治であったはずです。
自民党に辟易した以上に
期待を裏切られたという思いの方が、強いですよ。
正しいことが言えない恐怖政党では、
国民の声も届かないと思います。
有権者の逆襲は、あなたたちに跳ね返るのです。
スポンサーサイト

テーマ : 小沢一郎 - ジャンル : 政治・経済

幼児虐待

ここ数年、幼児が親からの虐待を受けて 命を落とすニュースが後を絶たない。
ここ数日でも 埼玉や奈良で
4歳と5歳の男の子が亡くなっている。

育ち盛りなのに 標準の3分の1の体重しかなく、
食事もろくに与えられていなかったという。

実の親子であり、まして、母親からの虐待ということに驚いてしまう。
親の愛、とりわけ母親というものは、
自分の身を削っても 子供の命を守るものであったはず。

親になってはいけない人が子供を産んでしまっているのだろうか。
子供は、親を選べない。
頼れる一番身近な大人は、親であり、
どんな親でも 甘え、頼りたいもの。
その親に 鬼よりひどい仕打ちを受けても
幼子は、助けを求めることもできない。

こうしたニュースが流れる度、
児童相談所や行政の責任が問われているが、
今回のように 保育園などにも行かず、
外に出ない子供の異常を第三者が見つけることは難しい。

近所の人が、泣き叫ぶ声や 異常な音を聞いても
それを 虐待と認識して 通報するのには、勇気もいるだろう。
通報を受けても
親の親権を停止して 取り上げることも制度的に可能にはなっているものの
そこまでの判断と 実施は、きわめて厳しい。

しかし、実親であっても 鬼畜以下の人間に 社会の未来でもある子供たちを
任せておくことはできないので
公的な権力によって 積極的に保護する必要がある。
まず、命を守ること
それが、最優先である。

一度、虐待の事実があった親に 安易に引き渡してもいけない。
産んだから 親ではない。
どんな親も 子供と向き合いながら 試行錯誤を繰り返して親になっていくもの。
子供を 自分の所有物のように思っている人間に 親になる資格はない。

なぜ、こんな悲劇が増えているのか。
個人主義が、一因ではないかと思う。
結婚しようが、子供が生まれようが、自分のやりたいこと、
自分の生活は、崩したくないという思いが強いのではないだろうか。

われわれは、子供が産まれたら 大きくなって手が離れるまで
自分のしたいことや楽しみより、子育てを優先し、
生活は、子供中心であることが、当たり前だった。

家庭を持つことは、個人で生きることではなく、
家族と共に 助け合い、支えあいながら生きること。

安易に 結婚し、安易に子供を産み、
安易に 離婚し、安易に再婚し、
その結果、子供が一番の被害者になってしまっている。

餓死してしまった男の子はどんなにひもじかったことだろう。
死ぬ前の2週間は、水しか与えていなかったという。
親は、好きなものを食べていたのだろうに。
殴る蹴るよりも 幼児には、あまりの虐待だ。

「保護責任者遺棄」ではなく、
未必の故意による「殺人罪」で立件すべきである。

テーマ : 悲しいニュース - ジャンル : ニュース

 | BLOG TOP |