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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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25日、沖縄では、9万人が集結して
はっきりしない普天間飛行場の県外移転を求めた。

そもそも、1996年に 米軍普天間飛行場の返還を
日米で合意した。
前自民党政権で 辺野古のキャンプシュアブへの統合を決めていた。
しかし、昨年の衆院選で 政権交代を掲げる民主党が、
県外移設を掲げて 大勝し、政権を奪取したのである。

日本にある米軍基地の4分の3が沖縄に集中している。
戦後、米軍基地と 隣り合わせの生活。
轟音の中で 暮らし、危険にさらされながら
不満と不安の中で暮らしてきた沖縄県民は、
民主党の主張に大きな期待をかけていた。

ところが、未だに はっきりとした案が示されない。
ヘリコプターだけを 鹿児島県の徳之島に
という噂が出れば、徳之島の人たちが大反対。
県外が無理なら 辺野古に桟橋方式で
などと 噂のような話が流れて 不安をそそる。

鳩山首相は、「腹案はある」とか、「5月末までに決着する」など
期待はさせるものの何ひとつ示すことができない。
このままでは、県内決着になるのではと
それは許さないという沖縄県民の声なのである。

鳩山首相は、この集会を「一つの民意だと思う」とか、
「島の環境を破壊することは、環境への冒涜だ」などと
個人的な感想のようなことを述べている場合ではない。

国のトップとして 心を鬼にしてでも英断しなければいけないはずだ。
腹案などと言って 期待させておいて 何も言えないのは、
国民に対する背信行為。

沖縄県知事がおっしゃる通り、安全保障のリスクを沖縄にだけ背負わせて
いいだの、悪いだのと 他県の国民は軽々には言えない。

戦後65年。
日米安全保障条約を見直す時期にきているのではないだろうか。
米軍基地の問題であるのに 日本国民と日本政府が、
いがみ合ったり、苦しんだりしているのはおかしいのではないか。
政府として、
核廃絶による世界平和を唱えてノーベル平和賞に輝いたオバマ大統領に
日本の米軍基地の再編や縮小も検討してもらうように
提言するべきではないか。

表向き軍隊を持たない国であるため、
米軍に守ってもらうという前提があるけれども
米国には、極東アジアへにらみをきかすためには、
日本に在留することに利があるのだから、
お互いの利のための交渉をすることが、
政権交代への期待感のひとつとも言えるのではないか。
移転費用は、日本の税金で出すわけで

このままでは、民主党は、参議院選挙を戦えないだろう。
地元との合意をどう図るのか、
この問題が、鳩山政権の致命傷とならないように
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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

最低の投票率

18日は、東広島市議補欠選挙の投票日でした。
本来は、市長選が行われるはずで
一緒であれば、それなりの投票率になったのでしょうが、
市長選は、現職以外に立候補者がなく、
無投票再選に終わりました。

市会議員の補欠選挙には、あまり興味はないんでしょう。
夕方、どうも10%を切るらしいという連絡がありましたが、
最終は、8.8%のようです。
10%を切る投票率は、
全国の過去の選挙でもなかったのではないかと言われています。
最低の投票率です。
さらに そのうちの1割が無効票です。
つまり、選挙には行かないとと思うが、
今回の二人の候補者のどちらにも投票したくなかったということでしょうか。

私は、常々選挙権は、尊い権利であるから
棄権はしないでと訴えてきました。
しかし、今回は仕方ないのかもしれません。

補欠選挙というもの自体に盛り上がりがありません。
何人もの人から
補欠選挙になぜ出ないの とか、
告示ギリギリまで 出て欲しいと言われましたが、
私も迷いはありましたが、
色々考えて 「補欠より、レギュラーを目指そう」と決めました。
補欠選挙も終わりましたので
私の政治家へ向けての活動を開始したいと思います。

テーマ : 選挙 - ジャンル : 政治・経済

「たちあがれ日本」という政党名は、石原東京都知事の案という。
平均年齢約70歳の新党のインパクトは、
本当に悲しいほどない。
立ちあがるにも 両手に杖がいるのではないか。
ある番組では、「新党たそがれ」がいいのではないかとも言われていた。

今が、好機と見ての決起であったのだろうが、
新鮮さが無い上に
平沼氏と与謝野氏では、
経済政策などには、大きな違いがあるのに
互いの利害のためだけに組むのは、
かつての新進党や今の民主党と あまり変わらない感じがする。

国民の利益というより、互いの利害だろう
と思わずにはいられない。
二人代表ということで さらにややこしい。
この政党に 若い人は入りにくいだろう。
いつまで持つやら
国民にどこまで受け入れられるやら

多分、舛添議員や中山議員などが、こぞって入党を希望すると踏んでいたのだろうが、
それもなかった。
大金庫となる鳩山邦夫氏にも
距離を置かれた。

民主党つぶしにも弱く、
自民党離れを呼ぶにも弱い気がする。
年齢からして 今しかなかっただろうが、
「立ち上がれ」と声をかけるだけで
終わりそうである。

与謝野晶子女子が、馨氏に
「君死にたもうことなかれ」と言っておられるのではなかろうか。

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11日は、東広島市長選挙の告示日です。
残念ながら、現職以外の立候補者がなく、
無投票の公算が、大です。

無投票当選は、当時者には楽でしょうが、
市民にとっては、不幸です。
選挙選を戦うことは、
マニュフェストなり、何なりの約束を
有権者に対して 表明することになります。
それがなくして 当選してしまうのです。

事実、現職は、選挙事務所こそ設置されていますが、
特に 選挙への準備活動をされているようでもありません。
現職なので 日常的に 報告会や各地のイベントに顔を出すことで
十分な選挙活動にはなっているでしょうが

でも
1期を終えて 次の4年間で どんな市制を考えているのか、
この市の未来像をどんな風に描いているのかを
無投票であっても 市民に向けて発信すべきだと私は思います。
約束がなければ、何でも出来ますし、
採点されることもないことになります。
それでは、市民にとっては不幸です。
約束が、4年間でどこまで実行されたのか、
内容はそれでよかったのかを
4年後の選挙で 評価されるものでしょう。

是非、蔵田氏には、今後の東広島市の青写真を市民に見せて頂きたい。

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広島市議会は、定例議会で オリンピック招致予算について否決した。
それを受けて 秋葉市長は、臨時議会の開催を要求して
再議を求めた。

31日、再議によって いくらか削減はされたものの
オリンピック招致のための約2500万円の予算が可決された。
一部の議員の造反(?)によるもので
再議では、3分の2以上の賛成が必要なため、
修正案が、否決されたのである。

もちろん、約2500万円で オリンピックの招致活動ができるわけではない。
招致活動の検討のための予算である。

そもそもオリンピック開催を目指すというのは、
秋葉市長が、被爆地である長崎との共同開催を打ち出して始まったのだが、
議会にも 市民にも 何の相談もなく、
勝手に 公に発表してしまったものである。

「平和」だ、「被爆」だと言えば、表だって反対するのは難しい。
しかし、オリンピックには、莫大なお金がかかる。
議会での市の説明でも
「できるだけ、お金をかけずに 既存のものの活用と 簡易な設備で」と
いうようなあいまいな説明。
具体策はない。

招致活動だけでも 東京都ほどかけなくても
億単位のお金が必要だろう。
それで 招致できなければ、ドブに捨てたお金となる。
財源のあてもなく、根回しもせず、
自分の夢なのか、ただのアドバルーンでいいと思っているのか、
市民だけでなく、多くの人の血税を使うことを
勝手に決める。
そのセンスには、大きく疑問符である。

さらに
旧市民球場についても
この夏から解体をしたいという予算が否決されている。
多くの市民、県民が、愛着を持って
まだ、球場の存続を望み、市が計画している公園化には、
ほとんど賛同を得られていない。
それでも 解体を急ぐ説明が十分でない。

原爆投下で焼け野原だった広島市のド真ん中に
野球場ができ、そこに多くの賑わいが産まれた。
周辺には、商店街やデパートが貼りつき、
広島一の繁華街となった。
球場前のコンビニは、西日本で一番の売上であった。

それが、老朽化を理由に 新球場が、JR広島駅そばに建設された。
広島の中心地だった紙屋町は、人の流れが減っていく。
この一等地をただの緑地にして
折り鶴展示館を作る というまるで無策な計画。
市民の合意はある というが、
多くの団体が、新たな計画案を作っている。

サッカースタジアムにしゆというもの
広島城など周辺一帯で 公園化するというもの
今まで通りの人が集まる場所にしたいのだ。

まだまだ検討の余地はあるのだから
アマチュアの軟式、硬式の野球などの一般利用、
コンサートやイベントの開催などで
年間6000万円の維持費をねん出しながら
時間をかけて 決定していけばいいのではないだろうか。

一度、解体して 箸にも棒にもかからないものを作ってしまったら
もう、元には戻せないのだから

市長は、もっと市民の声に耳を傾ける努力をするべきである。
議員も 選挙で選ばれた市民の代表であるのだから
もっと 話し合いをすべきである。

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