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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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一致団結

9月、民主党の代表選挙が行われる。
党首選に 小沢氏が、出馬するかどうかが、マスコミの関心事のようだ。
先日の鳩山氏が開催した勉強会に 久しぶりに
小沢氏が登場。
まるで 小沢氏の出陣式のようだ
とまで言われた。
何か、釈然としない。

岡田外相が、
「起訴されるかも知れない人が、党首、総理になるのには違和感を感じる」
と言っていたが、
それがまともな意見だろう。

山岡副代表などが、小沢氏擁立に積極的だが、
党首になったが、検察審査会で起訴相当となれば、
政権与党としての責任を問われる。
本人が、出たいと思うようでは、まず、その品格を疑う。

そもそも、お金や普天間の問題で小沢氏、鳩山氏が一線を退き、
菅総理になってまだ3カ月ほどである。
「菅ではダメだ」という民主党員がいることに
一番違和感を感じる。
とにかく、菅代表を支えて 党の一致団結を図ろうという気にはならないのだろうか。

まるで 派閥抗争を繰り返していた自民党と変わらない。
自分たちが選んだはずの党首批判をし、
被疑者とも言える人物を擁立しようとしている。
また、総理大臣が変わるのか。
ここ1,2年その繰り返しで 国民は辟易している。
その証拠に 世論調査では、
菅総理の続投支持が、60%を超えている。
菅総理がいいのではなく、
コロコロ総理大臣が変わることに賛成できないのだ。

3か月前に 菅氏を代表と決めたのだから
制度としては、代表選挙の年かも知れないが、
ここは、菅氏に続投させて
安定政権となるべく、党が一致団結することで
国際社会へもアピールでき、
今一番の課題である経済政策に力を入れなければ、
日本は大変なことになる。

国民目線で
国益のために
などと言うのなら 党内抗争をしている場合ではない。
国民は、そんな民主党から ドンドン離れて行ってしまうだろう。
すでに
民主党の先生方は、国民目線を忘れている。
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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

家族の崩壊

このところ、毎日のように 高齢者の所在確認ができないというニュースが流れている。
昨日で 分かっているだけで 34との報道。

我が国の100歳以上が、4万人以上のいるということにも驚いたが、
その中には、すでに亡くなっている人が含まれていることがわかったのである。
東京の加藤さんが、111歳の最高齢と思われていたが、
実は、30年も前に亡くなっていたことから
今回の騒動となった。

加藤さんの場合、亡くなったことを隠すためか、
家族の住む家の1階で ミイラ化したまま、
放置されていたわけで 「どうして?
とう感じだが、
捜査を待たねばならないが、
年金の不正受給目的と思われる。
実際に 口座から出されていた。
「即神仏になると言って閉じこもった」という家族の話も
どこか寒い。
さらに もう一人の113歳の古谷さんは、
長女は、もう40年以上の連絡を取ってないという。

今、所在不明と言われている高齢者には、
子供などの家族がいる。
にも関わらず、どこにいるか分からないとか、
生きているはず とか
いったいどうなっているのか。

何年も前に家を出て どこにいるか分からないというのも
なぜ探さないのか。
今回、騒動になってから 捜索願を出す家族もいる。
そもそも 離れて暮らしていても
高齢の親のことは気にかけるものだろうし、
年に何回かは、「元気?」と電話したり、
手紙を出したりするものではないのだろうか。
もはや、家族とは言い難い。

その背景には、離婚などで複雑になった家庭事情や
年金や恩給が、この高齢者には、多額に払われているため、
それを 失いたくないという家族の皮算用などもあろう。
今回、最高齢者の生死を確認していなかったと
行政を非難するマスコミもありが、
それはなかなか難しいだろう。
同居家族が、生きていると言えば、それでも疑って乗り込むというわけにはいくまい。

それよりも 家族というものが、崩壊してきているのだと感じる。
大阪で 幼い二人の子供を置き去りにして
死なせた事件も
彼女が、育児放棄したことは問題だが、
彼女には、親もいた。
親子関係がどうであったかは分からないが、
困った時に まず、助け合えるのは、家族ではないのか。
それが無理なら、福祉に相談して
施設に預けることもできた。
そうすれば、死ななくてもすんだのに。

子供を持たない人や、
離婚で 子供と離別する人も多いけれど
高齢になったり、病気になった時に
頼れる親族もいない人は、本当に多い。

今こそ、家族というもののあり方を見直して
家族のいない人は、家族以上の友人関係を築くことが急がれる。
一方で 地域のつながりが大切。
隣が誰かも分からない現代社会では、
隣の異常にも気付けない。
日本人の人間力が問われている。

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