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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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広島県は、25日、今回の震災で被災した小学校1校丸ごと受け入れることを表明した。
江田島市にある廃校舎を利用して
児童、教師合わせて 160名程度の受け入れが可能ということである。
宿舎として  近くにある国立江田島青少年交流の家をあてる。

今回のこの提案は、とてもいい事だと思う。
被災地を離れてどこかに疎開しても
知らない土地で 友だちもいない所では、
子供たちの不安や負担が大き過ぎる。

それが、学校ごと疎開すれば、
親とは離れるかも知れないが、
友だちや先生は、顔見知りだ。
不安は、あっても小さくてすむだろう。

子供たちがちゃんと学校に通える環境にあれば、
親も復興に専念できる。
親が一緒に来る場合は、県営住宅などを用意するという。

家を用意したり、仕事を見つけるにも
子供を抱えてでは、なかなか思うように進まないだろうから
こうした自治体の対応は歓迎すべきことだろう。

高校についても 今年度で廃校になる高宮高校を提供出来るという。

ただ、1年間の期限のようだが、
1年や2年で 安定的な収入を得られて 普通に生活出来るようになるかは、
不透明であるから
柔軟に対応して頂きたい。

西日本には、廃校になった学校や小規模校も多い。
そんな学校を利用したり、
集団で山村留学をさせ、受け入れてもらえる家庭があれば、
ホームスティのような制度でもいいだろう。

子供たちだけでなく、
過疎地や 空き家などの利用も視野に入れて
日本全体で 支えていくことも考えられないか。

それぞれの自治体が知恵を絞ることも大事だが、
財源などの問題もあるので 政府が、
リーダーシップを取って 受け入れ費用を国が負担するなどの
指針を出すべきである。

被害の状況が、まだ十分に把握出来ていないことも要因だろが、
今、避難されている人たちが、早く、
出来るだけ普通に近い生活が出来るようにしてあげなければ、
寒さ、空腹、不衛生など
東北の人たちは、とても辛抱強いけれども
体力、精神力にも限界があるだろう。

各地で集められている義援金や
支援物資の仕分け(配分)について
まるで 見通しがたたないという。
各自治体は、被災者のケアで手が回らないだろうから
NPOやボランティア団体などにお願いして
とにかく、早く被災者の元に届けてもらいたい。

戦後、高度成長を続け、世界一の発展を遂げた日本が、
最大の危機を迎え、日本人の底力を試されている。

負けないぞ!日本!
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震 - ジャンル : ニュース

今出来ること

日本にとって 未曾有の大惨事が起きました。
あっという間に津波にすべてをさらわれてしまいました。

あの映像は、現実なのか、映画か何かなのか、
分からないほどでした。
あれから5日目。

地震、津波、更に原発の爆発。
東日本は、すべてがマヒしてしまっています。
未だに 行方不明者がたくさんおられます。
がれきの山と化した町の一体どこから手をつけていいのか。
途方に暮れておられることでしょう。
心が痛むばかりで 何も出来ない私です。

東電は、計画停電を実施すると言って 関東地方を混乱させています。
そのことに 各テレビ局が厳しいことを言っていますが、
テレビ局も 社会への公的責任として
まず、放送を停止する時間を設けてはどうだろうかと思います。
どの局も 同じような映像、同じような報道内容です。
各社が一緒に話し合って 今日は5チャンネル、明日は8チャンネル…
地震報道を担当する、その他は、順番に放送しない日を設けるなど
率先して 節電に努めてはどうか。
テレビ放送がなくても そんなに困らないが、
交通機関が止められたり、お店が閉店している方が、
人々の生活に混乱を与える。

私の住む中国地方にも節電のお願いなるチェーンメールが回っていますが、
実は、西日本と東日本の周波数が違うため、
変換しないと電気が送れず、
すでに日常的に 変換処理限度の電気を送っているため、
節電しても これ以上は送れないそうです。
もちろん、長い目で見れば、節電することはいいことですが、
被災者や関東の人への支援にはならないそうです。

それよりも
物資が足りなくなって スーパーなどに食料や電池、水、
紙類などが、在庫不足になっているとのこと。
今日も こちらのスーパーで 買いだめしているお客さんが多かったのですが、
この中国地方では、流通は滞ってはいないのですから
買いだめする必要はなく、
逆に最低限度に努めて 少しでも困っている地方に回してあげてはいかがですか。

毎日、テレビであの無惨な津波の映像を見せられて
気持ちも沈み、日本はもうだめかとまで思ってしまいます。

でも、私たちが落ち込んでいてはいけないのです。
今こそ、被災していない私たちが、
経済活動を続け、景気が低迷しないようにして
日本を元気にし、その経済を支えることで
復興の支援にすべきです!

経済活動を止めてしまったら 国が倒産してしまいます。
働ける私たちが、経済を支えていきましょう。
下を向いていないで
前を向いて行きましょう。

報道機関も あの衝撃的な映像ばかりでなく、
生存者の今をもっと流して
明日への希望の持てる報道をしてもらいたいものです。

確かに はしゃいだり出来ない気がします。
九州新幹線の開業も ほとんどのセレモニーが中止になり、
新幹線開業に期待していた九州の観光にも
打撃となっているでしょう。
みんなで沈むのではなく、
みんなで這い上がって行きましょう。

テーマ : 東北地方太平洋沖地震 - ジャンル : ニュース

想像力の欠如

入試問題の不正事件が、世間を騒がせた。
捕えてみれば、19歳の浪人生。

試験会場から 携帯電話を使って
問題を配信し、その回答を得て 利用していたという。

われわれの世代では、「そんなことできるのか?」
と驚いてしまうが、
割と簡単に出来るようだ。

彼は、センター試験を経て 京大を始めとする1流大学の受験資格を得られる人なのだから
そんなことをしなくても と思う。
それ以上に バレたらどうなるのかを
考えなかったのだろうか。
母子家庭で 国立大学に合格して
母親に楽をさせたかったと言っているが、
これで 京大への入学は出来なくなったし、
他の大学の合格も取り消されそうである。

たかがカンニングであるが、
されど カンニングで
これだけ大きく報じられたら 再チャレンジは難しいだろう。
でも、若いのだ。
どこか、IT関連企業でも 彼を雇ってくれればと思う。

頭は、いいはずだが、後のことに想像力が及んでいないことが気になる。
同じように 大学側も
韓国や中国では、すでにこうした問題が指摘され、
試験会場には、携帯電話を持ち込めないように
厳重に規制している。
そうした事象を考慮しなかったのか。

せめて 会場内への携帯電話の持ち込みは禁止し、
検査を行うなどしなかったのも落ち度だろう。
試験官の巡回だけで 不正行為が防げるとも思えない。
真面目に受験している人が馬鹿を見ないようにしてもらいたい。

もっと考えるなら、
2次試験は、論文形式の問題にすれば、
他に回答をもらうことは出来なくなるのではないだろうか。
大学側も 想像力が欠如していると思う。

政治の世界では、
前原外務大臣が、在日外国人の女性から
献金を受けていたとして 責任を取って辞任した。
法により禁止されていることなので よろしくはないが、
今や、ネット献金まで出来る中で
日本国籍なのか、外国資本がどれだけ入った企業なのか
などをいちいち検証できるだろうか。
献金の規制について これをきっかけとして
議論する必要があるだろう。
気付かずに 献金を受けている議員は、
野党にもいるのではなかろうか。

来年度予算を決める委員会で
こうした個人攻撃に明け暮れている場合ではないのではないか。
前原氏も会見で言っていたが、
コロコロ大臣が変わっては、
国際社会から信用されなくなる。
国益を大きく損なうことになる。

野党にとっては、こうした行為がかけ引きとして
有効だろうが、
若手議員が主張しているように
こうした個人的な問題は、予算委員会以外に場所を設けて行うべきである。
このまま、内閣総辞職だ、総選挙だになっては、
国民生活は、停滞したままになる。

もっと、広い視野で想像力を働かせてもらいたい。
今の日本人は、みな想像力が欠如しているように思えてならない。

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3月3日、東広島市議会の代表質問を傍聴してきました。

代表質問とは、
各会派の代表がまず質問をし、
その関連質問として 会派の別の議員が、
執行部に対して、制限時間内に質問するのです。
3月議会は、来年度の予算を決める議会ですが、
予算内容などは、各委員会や
予算特別委員会などで審議されるので
代表質問では、予算の内訳などではなく、
市制全般にわたることや
日常の要望などが主になります。

一人会派などは、一般質問として区別されます。

この日、合志会の高橋議員が、代表で質問されていました。

どの会派もそうですが、
あれをしろ、あれはしないのかといった質問が多いけれど
何かを要望すれば、
そこに歳出が発生するわけです。

市民ホール(仮称)についても
質問は、まったくありません。
来年度に 設計の予算が 約5250万円計上されていますが、
まだ、中止することも
変更、あるいは延期することも可能だと思います。
市議会では、誰も反対しないのでしょうか。

私が、市内を歩きながらお話を伺うと
多くの方が、「別に今はいらないんじゃないの。他にやるべきことがあるでしょう」
と言われます。
建設すべきと言われたのは、おひとりだけでした。
その方も どんなものになるかをまるで知りません。

基本設計に入るということは、
どのような(規模や設備)ものを作るかは、
おおまかに考えられているはずだが、
市民には見えてこないのです。

せめて 本会議で質問されれば、
見えてくるものもあるはずですが

一方で 地域活動として行われているイベントへの
市からの支出が、全体的に削減されています。
そんなに大きな額ではありません。

長年、その地域の皆さんが、力を合わせて運営し、
楽しみにしている行事への補助が減額されると
実施自体が難しくなる場合もあります。
合併前には、町の補助を受けて開催されていたスポーツイベントや
地域イベントが、合併により、
全市として統一した補助基準になり、
補助されないものも多くなりました。

地域が元気で 助け合ってコミュニティを維持してくれれば、
医療費や社会保障費の負担軽減にもつながるはずです。

高度成長やバブル景気などを望めない今、
地域力、人間力に頼るしかないし、
一番強いはずなのだから
そこに いくらかの補助をしても 決して無駄ではないと思います。

テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

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