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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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鉢呂経産相が、辞任を表明した。
就任わずか9日目である。

福島を視察して
「死の町のようだ」と発言したこと
記者に対して 
「放射線をもってきた。つけてやろうか」
と発言したことの責任をとった形である。

くしくも
本日 9月11日は、震災から6カ月目
アメリカの同時テロから 10年目である。

朝から あの3月11日に撮影されたビデオが
色々な番組で放映されている。

自分の自宅が
職場が
町が
あっという間に 津波にのまれていく様を
撮影しながら
「誰か、止めてくれ~
ああ~」という絶望の悲鳴が聞こえる。

その映像を見るだけの私たちも
心が締め付けられ、涙が止まらない。

一瞬にして すべてを失った。
愛しい家族、友人、想い出

福島の人たちは、それに加えての原発事故だ。
いつまで 影響があり、
いつになったら 自宅へ戻れるのかも分からない。
家も街並みもそのままでありながら
人っ子一人いない状況は、
まさにゴーストタウンのようだろう。

しかし、
政治家は、その言葉の重み、影響力を考えなければ、
政治家として失格である。
思ったことを そのまま言えばいいというものではない。

福島の人たちは、
福島ナンバーだというだけで 避けられたり、
九州では、福島の物産展をしようとしたら
「放射能を九州に持ち込むな」などと
避難の声が上がり、イベントが中止となるなど
風評被害に遭い続けている。

そんな人たちへの配慮に欠ける発言であったと言わざるを得ない。

大臣になって浮かれていたのかとさえ思う。

野田内閣は、適材適所を強調していたのではなかったのか。
人格も含めて 適材でなければならない。

民主党は、経験者の少ない政党で
本当の意味での適材適所はあり得ないのである。
ならば、せめて人格のしっかりした、
信頼のおける人、
正義感と想像力のある人を選任するべきだ。

野田総理は、党内融和だけを考えて組閣したとしか思えない。

自民党も
今回のことで 野田総理の任命責任を追及していくと言っているが、
またそんなことで 政治の停滞を招くなど
許されない。
菅総理が辞めたら 協力すると言ったことは、
守れ!

津波や原発事故の被災者の皆さんの心に寄り添って
一日も早く、日常生活が取り戻せるように
政治家が、党派を超えて
一致団結し、身を粉にして働くべきだ。

もう、
上げ足とりや
誹謗中傷に明けくれるのはやめてもらいたい。
そんな政治家には、
国民が、
NO! と言おう。
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テーマ : 野田内閣 - ジャンル : 政治・経済

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