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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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参議院選挙が終わった。

結果は、自民党、公明党の与党の大勝だ。
これで、ねじれ国会は解消され、何でも好きに出来る状態となったことに
政府与党は、胸を撫で下ろしていることだろう。

しかし、51%という低い投票率、
無所属では難しいと言われる参議院選挙で
東京で当選した反原発の山本太郎氏、
消費増税反対と反原発を言い続けた共産党の躍進が意味するところを
政府与党は、感じなければいけない。

「勝って兜の緒を締めよ」が、
「勝って褌の紐が緩む」にならねば良いが…

これから3年間は、国政選挙が行われない可能性が高い。
つまり、政府は、国民の審判を気にすることなく、
政策が実行できるのだ。

まずは、TPPの交渉が始まる。
聖域なき交渉となって 単に日本は、自由化に波に呑まれるのではないか。

消費税を来春には、確実に上げてくるだろう。
大手企業や輸出産業は、景気が良いようだが、
多くの中小企業や個人事業は、
まだまだ不景気であり、
給与や収入の増は、望めない中で
消費税だけが上げられたら、消費の冷え込みを生む。

数の力に任せて好き放題では、
国民の信頼は地に落ちる。

今回の結果は、決して今の安倍政権に信任を与えたものではない。
もう少し、見てみたいという期待と
他に期待出来るところがなかったからだ。

そんな中で 東京、大阪、京都で共産党の若手が議席を奪取したことは、
自民党政治への反発ではなかろうか。

日本共産党も 党名を変えたり、
もっと若い人たちを全国で擁立すれば、
さらなる躍進が期待出来よう。

ここ広島での立候補者は、市議としてベテランではあったろうが、
60歳代で 見た目もあまりよくない男性では、
なかなか支持の拡大は望めない。
選挙で勝つためには、
有権者受けも大切だろう。

政府与党が、この結果に胡坐をかくのか、
謙虚さを示すのか、
われわれ国民は、しっかりと見て、
選挙だけでなく、ジャッジしていく必要がある。
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テーマ : 2013参議院選挙 - ジャンル : 政治・経済

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