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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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食の安全

中国の肉加工工場のひどい有様が報道された。
正直「またか」である。

賞味期限切れどころか、青く変色した腐敗牛肉を
平気で加工している。
食品を扱っているという意識はないようだ。

この会社が、外資だったためにやり玉に挙げられたという見方もあるが、
そもそも中国人のモラルの低さは、国民性なのか。

毒入り餃子や、段ボール入りミンチ、
猛毒の農薬で汚染された野菜など
過去にも多くの問題が発覚している。

安全性を担保出来ない中国での生産に頼る日本の企業の姿勢にも疑問を感じる。
私は、基本的に中国産を信用していないので
野菜でも肉、魚でも中国産は買わない。
しかし、加工品は、その原材料の産地ですら分からないものが多く、
回避するのが難しい。

中国での製造の方が、大規模で安価だと言われているが、
すでに人件費は高騰し始め、安全性や信頼性と天秤にかけて
いかがなものであろうか。

食の安全は、そのまま健康被害へと繋がるのであるから
企業も政府ももっと重要視すべきだ。

どうしても中国での製造を続けたいのなら
現地工場に責任者を常駐させるべきで
不良率が高ければ、解約するという条件を入れるべきだ。

食品だけでなく、機械や部品などの製造でも
不良率は、10%を超えるという。
不良品による回収が発生すれば、
相当な金銭的負担が企業にはかかってくる。

そんなリスクの大きな国での製造は減らし、
多少コストが上がっても日本国内での製造を増やすべきだ。
そうすることで、雇用も生まれ、
経済活動も活発化してくる。

「安全と信用」という観点で見れば、
答えは出ているはずだ。

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拙速内閣

3日、政府は、北朝鮮に対し、今まで続けてきた経済制裁の一部を解消すると発表した。
拉致被害者の調査委員会の取り組みや組織を評価してのことだ。

しかし、調査は今からである。
なぜ、調査前に解除を決めるのか。
今までの北朝鮮の態度に比べれば本気が感じられるというのだが、
過去の調査でも、交通事故で死んだとか、
自殺したとか、横田めぐみさんの遺骨は別人のものだったりとか、
信用出来る報告はなかった。
そんな国を、そんなに簡単に信用していいのか。

今回の制裁解除は、始めから条件だったことが感じられる。
日本としては、安倍内閣は、ここまでやってくれたという結果が欲しいし、
北朝鮮は、国民に経済援助を引き出したとアピールする材料にしたい。

特に安倍内閣としては、集団的自衛権で支持率も下降し、
目をそらすための格好の材料となろう。

集団的自衛権の容認を急ぐのも、
個別的自衛権とごちゃごちゃの国民が多く、
時間をかけると無理のあることがバレてしまうので急いだのではないか。
や、アメリカに催促された?

民主主義の根幹は、十分な議論と説明にある。
拙速にことを進めるのは、何かまずいことがあるからだと勘繰られる。

今回の拉致被害者の調査にしても
日本人も一緒に調査するように求めるべきだし、
調査結果に対しての検証をすることを確約させるべきだ。
早い方がいいが、真実を求めるためには、
期限を決めるよりも信憑性を高めることに重点をおいて欲しい。
被害者家族の皆さんの高齢化と
今まで何度も裏切られてきたことを考えると
国家間の利害だけで終わらせてはいけない。

大事なことは、急ぐべきではない。

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