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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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いよいよリオデジャネイロオリンピックが開幕する。

あまり盛り上がりを感じないのは、
この開催には、色々ケチがついたり、不安があるためか。

ロシアのドーピング問題や、治安の問題、
施設やインフラ整備の遅れ等々

経済的にもブラジルでの開催には、問題が多すぎたのではないだろうか。
無事に開催されることを祈っている。

その一方で2020年の東京オリンピックに
野球やソフトボールなどが追加種目として決まったというニュースもあった。

追加で種目数が増えれば、ますます予算が膨れるのではないかと危惧するが…
特に、野球やソフトボールは、アジアやアメリカでは馴染みがあるが、
世界中で見ると、その競技人口は多くない。
こんな競技まで、オリンピック競技にする必要があるのだろうか。

さらに、今のオリンピックには、どんな意義があるのだろう。
かつては、
「参加することに意義がある」
とされ、アマチュアの最高のスポーツ祭典だったはずだ。

それが、いつ頃からか、
国の威信をかけた戦いになり、
競技によっては、プロ選手ばかりになっている。

プロ選手がいない国やお金をかけられない国では、
メダルの可能性のない大会になっている。

たとえば、今大会で122年ぶりに復活したゴルフも
世界ランキング上位の選手が選ばれるが、
そのほとんどがプロ選手だ。

サッカーやテニス、バスケットなども
多くのプロ選手が出場する。
野球もアメリカのメジャーリーグ選手で固めれば、
どこも勝てないだろう。

テニスやゴルフなどでは、メジャー大会との絡みもあって
オリンピックに出たくない選手もいる。

それぞれの競技には、
ワールドカップや世界選手権などの世界一を決める大会がある。

各選手にとって、オリンピックが最高の大会ではなくなっているし、
プロであれば、賞金のかかっている大会を重視するのは当たり前のことだ。

2020年の東京オリンピックも、当初は、コンパクトで復興のためのオリンピックに
と言いながら、あれもこれもと、
競技場や選手村、交通網の整備などに
天文学的な数字に膨れ上がっている。

経済効果を期待しても、税金という形で戻ってくるのはわずかだ。

近年は、オリンピックの開催が大きな経済負担となって
開催を希望する国も少なくなってきたし、
開催出来る国が少なくなっている。
かつてほどの魅力もないようである。

オリンピックというもの自体が本当に必要なのか、
今のままでいいのかをもっと議論すべき時にきているのではないだろうか。

国際社会が、その緊張状態にある中で
大きな事故や惨事が起こらないうちに
いま一度、立ち止まってもいいのではないだろうか。
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小池氏圧勝

東京都知事選は、予想通りの結果に終わった。

小池百合子新都知事誕生!

自民党と公明党推薦の増田氏に100万票以上の差をつけての圧勝だ。

自民党は、
「厚化粧だ」
「わがままな人だ」
「応援したら除名だ」
などと、小池氏を批判し、党員の締め付けを図った。
それが、却って小池氏を「ジャンヌダルク」へと押し上げる。

まあ、作戦のなさ、市民の思いから離れすぎている。
独裁政権のおごりだろう。

東京都民は、組織や政党がリーダーを決めることに「ノー」を突き付けた形だ。

問題は、これからの彼女に手腕にかかっている。
過去の発言などを持ち出して足を引っ張る人たちもいるが、
都知事という立場になって、新たなる思い、決意で
今までにないリーダーとなって欲しい。

ここまで小池氏の作戦は成功している。

この後、自民党に自ら離党届を出せば、
拍手だが、さて、どうなるだろうか。

女性だからということではないが、
東京都では、待機児童や介護の問題など、
どうしても女性に負担がかかる問題が大きい。

女性なら分かってくれるのではという期待もあるだろう。

女性が、本気で動けば、大きな力となって政治も変えられるかも知れない。

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