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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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富山市議が、8人辞職した。

政務調査費の不正受給が明らかになり、
自ら辞職を申し出た。
7人以上が辞めると補欠選挙を行わなければいけないそうだ。

辞職した市議らは、かなり当選回数も多い、いわば重鎮だ。
なぜ、こんなことを
しかも、かなり以前からで、その額が1000万円を超える者もいるのだ。

そもそも、政務調査費とは、議員報酬とは別に支払われるものだが、
政務に支払ったと認められるものだけに支払われるものだ。

富山市議は、月15万円までの政務調査費が認められている。
実際には、1年分年間180万円まで認められている。
その財源は、もちろん税金で、各会派に全員分の額が先に支払われている。

各議員が提出した領収書に従って支払われることになっていたようだ。
白紙の領収書に架空の金額を書き込んだり、
実際の領収書に数字を書き加えて偽造など、悪質。

記者会見では、
いけしゃあしゃあと
「遊興費に使いました。飲みに誘われたら断れなくて。ゴルフにも行きました。」
と、正直に言ったつもりだろうが、
これは許せないだろう。

領収書を偽造して政務調査費を受け取った行為は、
間違いなく詐欺罪である。
人をだまして金品を奪うことを詐欺という。

この場合、市民の税金を奪ったのだから、市民が被害者で
訴えることが出来る。

騙し取ったお金を貸しても、犯罪を犯したことにかわりはなく、
訴追されてもおかしくはない。

正直に言って、お金を返し、辞職すればいいというものではない。

特に、富山市議会は、元々市議の報酬が月額60万円だったが、
今回辞職し議員から
「この報酬では政治活動は出来ない」と言って
月額70万円に増額を可決している。

税金という人の金なら、出来るだけむしり取ろうという魂胆が許せない。

国会議員にも文書交通費というものがあって、
使い放題のように思って使う議員もいる。

多くの自治体では、領収書の公開を進めていたり、
わが東広島市は、政務調査費が、月額2万円と少額で
それでも議員活動はしている。

少ないから生活出来ないというなら、議員などやらなければいい。

ボランティアでとは言わないまでも、議員は市民、国民のために働くという基本的な精神が必要で
税金の無駄使いに対して、しっかりと監査する役目を負うはずだ。

それが、議員が市民よりも偉い立場にいるかのような勘違いで
もらえるものは何でももらえ!
第2の財布とまで言われているのだ。

富山だけでなく、全国どこの議会でも同じようなことが蔓延しているのだろう。

多少のことなら、許す国民のはずだ。
それくらいしょうがいないかと思える程度というものもあるだろう。
これでは気の毒だから、報酬を上げてあげるべきだと
思えるくらいの仕事をしているのか。

議員職は、名誉職ではない。
地方では、議員をイベントに呼んでご祝儀などに期待する所もあるようだが、
そんな市民が、勘違い議員を生んでいることも忘れてはいけない。
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9月11日、あのアメリカの同時多発テロから15年を迎えた。

世界貿易センタービルに、2機の航空機が衝突し、
ビルが崩壊する映像を、我々は生で見ていた。

その光景を見て、最初は何のことだか分からないし、
あまりに衝撃的な瞬間を見せられることによって
「なんてひどいことをするんだ!」
と多くの人の怒りを起こさせ、
テロを許すな!
アルカイダは許せない!
ということになっていった。

しかし、15年経過した今でも、あれは本当にアルカイダの仕業だったのか
アメリカの自作自演ではなかったのか
など、多くの疑問が渦巻く。

少なくとも、あの映像は、たまたま見たのではなく、
見せられていた。
1機目が、ビルに衝突した後、ずっと、ビルを映し出しているライブ映像が、
世界中にそのまま配信されていた。
それは、2機目が来ることが分かっていて、
その瞬間を見せたかったからだ。

私は、当時テレビ朝日の「ニュースステーション」で
あの映像を見ていた。
1機目がビルに衝突し、煙や炎が上がっていたが、
何の説明もないまま、ずっと、キャスターもしゃべらず、
定点の映像が長々と流されたままだった。
やがて、2機目が、ビルに衝突する瞬間を目の当たりにすることになった。

数分後、ビルは、崩壊してしまった。

世界中の人が、その瞬間を同時に見ていた。
いや、見せられていた。

2機の旅客機がハイジャックされていたことは、
当局は掴んでいて、どこが狙われているのかはわからなかったのだろう。
旅客機を戦闘機に見立てて、衝突させるとまでは、
想像出来なかったのかも知れない。

アメリカ政府は、すぐにアルカイダの仕業だと断言し、
オサマ・ビンラディンが、その首謀者とされた。
その後、捉えられ、水葬にしたと言われるが、
その姿を見せてはいない。

あのライブ映像を見せられていれば、
何とひどいことを
絶対に許すな!
という気持ちになるのは当然のことだ。

しかし、真実は分かっていない。
イスラム過激派が、さらにアメリカへの敵対を示し、
現在のイスラム国へとも続いていることを考えると
あの9・11が一体何だったのか
真実は何なのか
検証する必要がある。

あのテロで犠牲になった約3000人の方々は、
今も浮かばれずにいることを
我々は、忘れてはいけない。

今は、ネットなどで簡単に映像を見ることが出来るが、
それは見せられているもので
見せる側の思惑によるものであることを
知って見なければいけない。
8月26日さいたま地裁でNHK受信料に対する判決が出た。

現在、NHKは、テレビがない場合でも、ワンセグ受信機能のある携帯電話や
カーナビ、パソコンなどを持っていると受信料を支払う義務があるとしている。

これを争って男性がNHKを訴えた。
さいたま地裁は、「ワンセグ放送の受信だけでは、支払い義務はない」
と示した。

これを受けて、総務省は、NHKに聴取することになった。

ずっと疑問だったことに裁判所が、判断を下してくれたことですっきりした感がある。

私もかつてNHKの訪問員に、
「テレビはない」
と答えると
「テレビチューナーのついたパソコンや携帯電話、カーナビは持っていませんか」
と言われ、
当時、ワンセグ受信の携帯電話を持っていたので
「持ってはいますが、これでテレビを見ることもないし、第一どうやっても受信出来ないんですよ」
と携帯を見せた。
写らなくても機能があれば、支払う義務があるというので支払ったことがある。
納得は出来なかった。
特に、携帯電話の場合、機能としてワンセグがついているが、
これを外すことも出来ず、アイホンなら機能がついていないが、
ワンセグが欲しくてその携帯を買うわけではない。
メーカーが勝手につけている機能だ。

さらに今時は、ワンセグでなくてもアプリでテレビを見ることも出来る。
ワンセグ機能だけで受信料支払い義務があるというのには無理があったのだ。

30年ほど前にやって来たNHKの訪問員は、
「NHKの受信料を支払うのは国民の義務だ」
と言い放った。
さすがにこれには切れて、
「いつから国民の義務になった。受信料が国会で決められているだけだろう。
憲法のどこに書いてある!」
と応酬したことがあり、NHKには反感を持った。

受信料の訪問員は、正確にはNHK職員ではなく、
個人契約社員のようなものだ。
しかし、「国民の義務だ」
などと暴言を吐くような奴もいた。

そろそろ受信料だけで運営にていくことに無理があるのかも知れない。
今回のワンセグのみの契約は、全体ではわずかで
経営に大きな影響は与えないとしているが、
多少広告収入を得て運営してもいいのではないか。

NHKらしい素晴らしい番組もあるが、
NHKという存在、運営の在り方そのものを考える時期にきている。

今まで通りではいかない世の中になっている。

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