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hiromi1960

Author:hiromi1960
広島県東広島市在住
政治や社会問題に物申す きたくらひろみ
子供たちにツケを回さない社会を目指す
中央大学法学部卒


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小池劇場第2幕

9月27日、小池東京都知事が代表を務める「希望の党」が立ち上がった。
前日、小池氏は、
「リセットして、私が新党を立ち上げます」と高らかに発表。

それは、安倍総理が解散の記者会見をする数時間前。

いよいよ小池劇場の第2幕が、幕を開けた。

自民党を離党した若狭氏や民進党を離党した細野氏らが、
新党を結成するとして動きを見せていた。
なかなか埒が明かないと見るや
「リセットして」
と自ら新党を立ち上げた。

政党名だけでなく、動画もすでに出来ており、
水面下で小泉元総理や細川元総理などと会談し、
小池氏は、時期をにらんでいたようだ。

本日の情報では、民進党は希望の党に合流して
自民党に対峙しようと動きが本格化している。

今の安倍政権を倒すには、
政策や主張のすり合わせは後回しにしても
大きなうねりを作ることが大切だろう。

いい、悪いはあっても、一つの大きな塊になることは選挙戦術としてはありだろう。

都知事との二足のワラジがどうのこうのと男性のコメンテーターなどが言及しているが、
女性の多くは、母親、主婦、ワーキングウーマンなど
二足以上の役目を果たしている。
男性の多くは、一つの靴しか履けないから
そんな発想なのだ。

かつて大阪維新の党の橋下氏が、県知事と代表を兼務しても
そこまで非難しなかったではないか。

男の心の狭さにあきれる。

以前も書いたが、小池氏と考えが一致するわけではないが、
同じ女性として、
ここまでの行動力と判断力、そして風を読む力
羨ましいの一言だ。

もちろん、小池氏の最終の目標は、初の女性総理大臣だろう。

自民党が期待をかけた稲田氏や丸川氏などよりも
格も実力も、はるかに上だ。

昨年の都知事選挙の時、自民党幹部は、
厚化粧のおばさんなどと嘲笑ったが、
蓋を開けて見れば、圧勝だった。

今回の解散総選挙でも
到底新党を立ち上げて、多くの立候補者を立てるなんて
無理だろうと、高を括っていた。

国民の不満や現状をまるで理解せず、
「丁寧な説明」からも逃げる姿勢は、国民軽視と取られても仕方ない。

さて、野党再編となって、大きな台風になれるかどうか、
少々面白くなってきた。

さあ、投票に行こう!
18歳の君、国を変えるチャンスだよ!
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ご都合解散

安倍総理は、今月下旬開催の臨時国会冒頭に
衆議院の解散を宣言すると決めたと報道されている。

民進党のゴタゴタや、小池新党の準備不足など
今が、勝どきと判断されたのではと言われている。

森友問題や加計問題に丁寧に説明してお答えすると言っていたのに
それをせずに解散だ。
また、嘘をついた。
仕事人内閣と言いながら、何も仕事しないうちにあっという間の解散だ。

解散しなければいけない大義は、何なのか。
まるで分からない。
北朝鮮情勢が余談を許さない時に
政治的空白を作っていいのか。

トランプ大統領が、11月初めに来日するため、
その前に選挙をしたいらしい。

自民党や安倍総理に対する不信感が払拭出来ていなくても
今なら、勝てるというのだ。

前回のように3分の2の議席を確保することは出来なくても
過半数を取れればいいということらしい。

大儀は、後付けでどうにでもなる。
それは、今までもそうだったかも知れない。

しかし、約700億円もの血税を費やしてまで
今、選挙をする意味がどこにもない。


元民進党の山尾議員が、民進党を離党したことが、
追い風と感じてのことか。
何と、小さな男か。

今、日本は、北朝鮮とアメリカの間で
国民の生命と財産が危険にさらされようとしている。

そんな時に選挙カーを走らせて
「お願いします」の連呼では、危機管理もあったものではない。

きっと、投票率は低くなり、
自民党に有利とみているのだろうが、
それを許してはいけない。

問題議員もここで一掃するチャンスでもある。

我々は、投票に行くべきである。
消去法であれ、なんであれ、投票しよう。

女性議員

民進党は、代表選で前原氏を選出し、
新しい船出を迎えた。

前原体制で、幹事長内定と言われていた山尾議員が不倫疑惑で
内定が取り消された。

週刊誌で、弁護士との不倫疑惑が報道されたからだ。

山尾議員と言えば、あの待機児童問題で安倍総理に詰め寄った女性議員だ。

一機に脚光を浴びた若手議員だ。
多くの女性有権者の共感を得たと思われる。

不倫関係であるかどうかは別として、
これまで、国会議員の不倫報道が続く中、
脇が甘いと言われれば、それまでだ。

ただ、女性議員だから
と思うところはある。

私が、立候補者として活動していた時、
支援者が一緒に挨拶回りをしてくれるのに
「二人で回るといらぬ誤解を招くので、3人以上で回ろう」
と言われて驚いたことがあった。

私という女性候補者を応援すると、それだけで不適切な関係ではないかと
邪推されるというのだ。
選挙後のビジネスや家庭内で問題になることがあるというのだ。

女性が政治家になろうとすると、男性以上の気を使わなければいけないのだと
改めて感じた。

政治の世界だけでなく、
仕事が出来る人は、男女を問わず、多くの人と交流がある。
男女で食事をしたり、出かけたりした時、
同性なら何も言われないが、男女だということで興味の目で見られてしまう。

同士のような友人関係でも、まず男女関係を疑われる。
だから、男女の友情は成り立たないとも言われる。
同性にはない感性や判断など、異性だから影響を受けることもおおいにあるのだが、
世間の目はそうではない。

とても残念なことだが、
特に日本は、そういうことに寛大ではない。
まず、疑われる。
本質は無視してだ。

今回は、真実はどうか分からないが、
政治家というだけで、世間の目は厳しくなるのだから、
その行動には慎重であるべきで新幹線の中で手を繋いで寝てたり、
結婚式を上げたりするなどは、持っての外だ。

ただ、報道する側も、ネタとして面白いから、
話題性があるからというだけで、
何でもOKなのはいかがなものか。

政治家ではない、日野皓正氏が中学生をビンタした件などは、
その場面だけを切り取って、世界的奏者が、
行き過ぎた指導という印象を与えたが、
実際は、当事者である中学生は、自分が勝手に持ち時間以上のソロ演奏をし、
迷惑をかけたこと、
日野氏を尊敬していること、
自分が悪かったことなど反省していて、
関係ない第三者が悪いと非難することで、
このイベントがなくなったり、
日野氏が外れたりしたら、この中学生はいじめられるかも知れないし、
自分を責め続けるかも知れない。
当事者でないものが、面白いからとネタにするという無責任さは許すべきでない。

政治家と一般人とでは、扱いは違うべきだ。

今回の報道で、前原体制の出鼻をくじかれたことは、
間違いない。

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