宮崎県の東国原知事が、「今の日本の若者には、
徴兵制のようなものが必要」といった趣旨の発言をして
物議をかもしている。
私もかねてより、徴兵制のようなものが必要ではないかと思っている。
今の日本、しつけや教育が、家庭でも学校でもできない。
となれば、
礼儀や規律、道徳といったものを
社会と隔離した厳しさの中で教え込むしかないのではないか。
「徴兵制」と言ってしまうと
軍隊→戦争 ということになるが、
そうではなくて 教育の場として
組織というか、機関というか、
強制的に国民の義務として 入寮あるいは、入隊させる。
軍隊のような厳しさという意味だ。
16歳から2年間がいいと思う。
20歳では、遅いと思う。
10代のうちに 規律や礼儀、物事や人との関わり方を
教え込む。
かつては、家庭や学校でしていたことだが、
今の大人が不甲斐無い。
私は、戦争反対だし、憲法改正にも反対だ。
軍隊を作れというのではなく、
そんな厳しい体験をさせることで
正しい人間形成を行って欲しい。
このままの日本では、ダメになってしまいますから。
個人ばかりを主張して 周囲との協調をしようとしない。
それでは、社会は成り立たないし、個人も滅びるのです。
テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済
規律や礼儀、道徳や集団行動を学ぶ場所というのはあった方が良いでしょう。
ただ、それが自衛隊という「国を守るためとはいえ、人を殺す訓練」をするところというのが疑問点です。
軍隊という場所はその目的から、精神的に攻撃的になる可能性があると思います。
徴兵制にすると、攻撃的な思考の人間を増やすだけになるような気がします。
以前から思っていたのですが、規律や礼儀、道徳や集団行動を学ぶというのなら、自衛隊ではなくとも消防団とか(荒れた山を管理する)森林レンジャーとか災害時に復興を手伝う為の団体(例えば自衛隊の災害救助部隊のみ)とかいくらでもあるのではないでしょうか。
そういった場所なら、必要な技能を修得するために軍隊のような集団での訓練や生活をしなければならないでしょうし、そこで身に付いた技能が平和な社会においても役に立ちます。
ついでに応急手当などの簡単な医療技術を身に付けさせれば、社会全体にとっての利益となりますし。
彼らにとっても社会常識が身に付く、というメリットがありますし、社会意識も高まるでしょう。
若者の教育のためというなら、こういった代替案の方がいいのではないでしょうか?